授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
自分でプログラムを入力し、それを実行することが出来る。
定数、変数、型の特徴を説明出来る。
入出力を伴ったプログラムを作成出来る。 |
【初めてのプログラミング】
プログラムの作成から実行までの流れ(コンパイル、リンク、実行)
定数、変数、型、代入演算、画面出力、キーボード入力 |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
2 |
自分でプログラムを入力し、それを実行することが出来る。
定数、変数、型の特徴を説明出来る。
入出力を伴ったプログラムを作成出来る。 |
【初めてのプログラミング】
プログラムの作成から実行までの流れ(コンパイル、リンク、実行)
定数、変数、型、代入演算、画面出力、キーボード入力 |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
3 |
算術演算子の種類と特徴を説明出来る。
算術演算を伴ったプログラムを作成出来る。
演算子の優先順位を意識したプログラムを作成出来る。 |
【順次処理】
算術演算子(含む 複合代入演算子、インクリメント演算子、デクリメント演算子)
演算子の優先順位と結合規則
キャスト演算、暗黙の型変換 |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
4 |
算術演算子の種類と特徴を説明出来る。
算術演算を伴ったプログラムを作成出来る。
演算子の優先順位を意識したプログラムを作成出来る。 |
【順次処理】
算術演算子(含む 複合代入演算子、インクリメント演算子、デクリメント演算子)
演算子の優先順位と結合規則
キャスト演算、暗黙の型変換 |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
5 |
単純な分岐構造を利用したプログラムを作成出来る。 |
【分岐構造1】
単純な分岐構造(if構造)
条件演算子、論理演算子を使った分岐構造 |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
6 |
単純な分岐構造を利用したプログラムを作成出来る。 |
【分岐構造1】
単純な分岐構造(if構造)
条件演算子、論理演算子を使った分岐構造 |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
7 |
入れ子となった分岐構造を利用したプログラムを作成出来る。
多方向分岐プログラムを作成出来る。 |
【分岐構造2】
分岐構造の入れ子
多方向分岐(else if構造、switch構造) |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
8 |
入れ子となった分岐構造を利用したプログラムを作成出来る。
多方向分岐プログラムを作成出来る。 |
【分岐構造2】
分岐構造の入れ子
多方向分岐(else if構造、switch構造) |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
9 |
前判定ループの特徴を説明出来る。
継続条件/脱出条件について説明出来る。
回数が決まっている繰り返しプログラムを作成出来る。 |
【反復構造1】
回数の決まっている繰り返し(for構造とwhile構造) |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
10 |
前判定ループの特徴を説明出来る。
継続条件/脱出条件について説明出来る。
回数が決まっている繰り返しプログラムを作成出来る。 |
【反復構造1】
回数の決まっている繰り返し(for構造とwhile構造) |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
11 |
回数の決まっていない繰り返しプログラムを作成出来る。
break文, continue文の特徴を説明出来る。 |
【反復構造2】
回数の決まっていない繰り返し(while構造)
無限ループ |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
12 |
回数の決まっていない繰り返しプログラムを作成出来る。
break文, continue文の特徴を説明出来る。 |
【反復構造2】
回数の決まっていない繰り返し(while構造)
無限ループ |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
13 |
後判定ループの特徴を説明出来る。
後判定ループを用いたプログラムを作成出来る。
反復構造を使用する様々なプログラムを作成出来る。 |
【反復構造3】
do while構造
反復構造総合問題 |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
14 |
後判定ループの特徴を説明出来る。
後判定ループを用いたプログラムを作成出来る。
反復構造を使用する様々なプログラムを作成出来る。 |
【反復構造3】
do while構造 |
【理解度確認】プログラム作成実習 |
15 |
配列の基本項目について説明出来る。
一次元配列を使用したプログラムを作成出来る。 |
【配列1】
配列の考え方
一次元配列の宣言、初期化、プログラム例 |
【理解度確認】プログラム作成実習・期末試験 |