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シラバス

高度情報処理科 2024年度入学生

科目名 業界研究 作成日 2024/04/05
区分 必修 講義
開催時期 3年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 IT業界で働く社会人として必要な素養を身に付ける。 ※この授業は3年間を通じた集中授業である。授業計画の回数は順不同とし、適切な時期に実施する。
到達目標 技術変化の激しいIT業界において、新たな技術を習得する手法を身に付けることが出来る。 社会人としての基本的な知識や考え方を身に付けることが出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  % 30%  %  %  % 30% 40%
評価基準
レポート、発表内容、質問や意見の積極性、意欲的な取り組み、出席を評価対象とする。 これら評価対象の中でIT業界の動向や前提となる社会の仕組みについて説明出来ること。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 糠盛 創・鈴木 良房・菅原 大翼・松谷 信平
テキスト・参考文献 配布資料
実務経験有無  
IT企業における実務経験がある。その経験から取得した知識とスキルを活かして、本科目に対する職業実践的な教育を行う。  
関連科目    履修前提   

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 注目されている最新のIT技術を知ることが出来る。  業界関係者やIT企業・団体による展示会、セミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
2 注目されている最新のIT技術を知ることが出来る。  業界関係者やIT企業・団体による展示会、セミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
3 注目されている最新のIT技術を知ることが出来る。  業界関係者やIT企業・団体による展示会、セミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
4 注目されている最新のIT技術を知ることが出来る。  最新のIT技術を活用したハンズオンセミナー等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、成果、進捗、レポート
5 注目されている最新のIT技術を知ることが出来る。  最新のIT技術を活用したハンズオンセミナー等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、成果、進捗、レポート
6 注目されている最新のIT技術を知ることが出来る。  最新のIT技術を活用したハンズオンセミナー等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、成果、進捗、レポート
7 学習しているIT技術について具体的な活用方法を知ることが出来る。  業界関係者やIT企業・団体による展示会、セミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
8 学習しているIT技術について具体的な活用方法を知ることが出来る。  業界関係者やIT企業・団体による展示会、セミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
9 展示会等を活用したIT技術のPR手法を知ることが出来る。  業界関係者やIT企業・団体による展示会、セミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
10 展示会等を活用したIT技術のPR手法を知ることが出来る。  業界関係者やIT企業・団体による展示会、セミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
11 IT業界での働き方やキャリアプランについて知ることが出来る。  業界関係者やIT企業・団体によるセミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
12 IT業界での働き方やキャリアプランについて知ることが出来る。  業界関係者やIT企業・団体によるセミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
13 IT業界で必要とされている知識やスキルを測定することが出来る。  オンラインでの技能や資格の検定等。 
【理解度確認】測定結果
14 社会人として必要な社会の仕組みについて知ることが出来る。  税制度や社会保障といった社会制度に関するセミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表
15 社会人として必要な社会の仕組みについて知ることが出来る。  税制度や社会保障といった社会制度に関するセミナー、講演等。 
【理解度確認】質問・意見・発言、レポート、発表