区分 |
必修 |
講義 |
開催時期 |
2年次 |
前期 |
講義・演習駒数/週 |
0駒 |
実習・実験駒数/週 |
0駒 |
合計駒数/週 |
0駒 |
総時間数 |
15時間 |
総単位数 |
1単位 |
企業連携 |
無 |
授業の目的 |
ハードウェア、ソフトウェア、システム設計など各科目で学習した内容をもとに、情報処理技術者試験の出題範囲の総まとめを行う。
休暇期間中に総さらいを実施することで、自分の到達度を把握し、弱点克服に役立てる。 |
到達目標 |
基本情報技術者、および応用情報技術者試験に合格するための力を身につける。 |
評価項目 |
①定期テスト |
②小テスト |
③レポート |
④課題 |
⑤作品 |
⑥ポートフォリオ |
⑦成果発表 |
⑧その他 |
割合 |
% |
% |
% |
% |
% |
% |
% |
100% |
評価基準 |
基本情報技術者試験と応用情報技術者試験の模擬試験を受験すること。 |
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。
担当教員 |
菅原 俊広、土屋 玲奈 |
テキスト・参考文献 |
プリント |
実務経験有無 |
有 |
プログラマー及びシステムエンジニアとしてシステム開発に従事した実務経験がある。その経験を活かして本科目に対して職業実践的な教育を行う。 |
関連科目 |
資格対策講座 |
履修前提 |
なし |
授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
当該分野の問題が解けるようになる。 |
模擬試験の実施①(科目A、午前試験) |
【理解度確認】模擬試験 |
2 |
当該分野の問題が解けるようになる。 |
模擬試験の実施①(科目A、午前試験) |
【理解度確認】模擬試験 |
3 |
当該分野の問題が解けるようになる。 |
模擬試験の実施①(科目B、午後試験) |
【理解度確認】模擬試験 |
4 |
当該分野の問題が解けるようになる。 |
模擬試験の実施①(科目B、午後試験) |
【理解度確認】模擬試験 |
5 |
当該分野の問題が解けるようになる。 |
模擬試験の実施②(科目A、午前試験) |
【理解度確認】模擬試験 |
6 |
当該分野の問題が解けるようになる。 |
模擬試験の実施②(科目A、午前試験) |
【理解度確認】模擬試験 |
7 |
当該分野の問題が解けるようになる。 |
模擬試験の実施②(科目B、午後試験) |
【理解度確認】模擬試験 |
8 |
当該分野の問題が解けるようになる。 |
模擬試験の実施②(科目B、午後試験) |
【理解度確認】模擬試験 |
9 |
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【理解度確認】 |
10 |
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【理解度確認】 |
11 |
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【理解度確認】 |
12 |
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【理解度確認】 |
13 |
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【理解度確認】 |
14 |
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【理解度確認】 |
15 |
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【理解度確認】 |