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シラバス

情報処理科 2024年度入学生

科目名 資格対策講座Ⅱ 作成日 2024/03/18
区分 必修 講義
開催時期 1年次 後期
講義・演習駒数/週 2駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 2駒
総時間数 60時間
総単位数 4単位
企業連携
授業の目的 基本情報技術者試験の合格を目指す。
到達目標 基本情報技術者試験の合格に必要な知識、技術を習得する。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  % 50%  %  %  %  %  % 50%
評価基準
・基本情報技術者午後試験で出題される難易度の問題に解答できること。  なお、基本情報技術者試験に合格した場合、S評価とする。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 角田ひとみ/佐藤正樹/福井隆文/柴田祥吾
テキスト・参考文献 配布プリント、模擬問題等
実務経験有無  
基本情報技術者試験およびその他の高度情報処理技術者試験の資格を保有しており、またSEとして設計、開発に従事した実務経験を活かして、資格取得に必要な知識および技術を教育する。  
関連科目 資格対策講座Ⅰ  履修前提 特になし 

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 出題傾向の高い問題に60%以上正解出来る。  必須問題であるセキュリティ、疑似言語、Java、および選択問題の各分野から、出題傾向の高い問題に重点をおいて対策する(1) 
【理解度確認】過去問題
2 出題傾向の高い問題に60%以上正解出来る。  必須問題であるセキュリティ、疑似言語、Java、および選択問題の各分野から、出題傾向の高い問題に重点をおいて対策する(2) 
【理解度確認】過去問題
3 出題傾向の高い問題に60%以上正解出来る。  必須問題であるセキュリティ、疑似言語、Java、および選択問題の各分野から、出題傾向の高い問題に重点をおいて対策する(3) 
【理解度確認】過去問題
4 出題傾向の高い問題に60%以上正解出来る。  必須問題であるセキュリティ、疑似言語、Java、および選択問題の各分野から、出題傾向の高い問題に重点をおいて対策する(4) 
【理解度確認】過去問題
5 出題傾向の高い問題に60%以上正解出来る。  必須問題であるセキュリティ、疑似言語、Java、および選択問題の各分野から、出題傾向の高い問題に重点をおいて対策する(5) 
【理解度確認】過去問題
6 出題傾向の高い問題に60%以上正解出来る。  必須問題であるセキュリティ、疑似言語、Java、および選択問題の各分野から、出題傾向の高い問題に重点をおいて対策する(6) 
【理解度確認】過去問題
7 模擬問題を60%以上正解出来る。  模擬試験を実施し、現在の実力と合格に向けての課題を把握する。 
【理解度確認】模擬問題
8 模擬問題を60%以上正解出来る。  模擬試験を実施し、現在の実力と合格に向けての課題を把握する。 
【理解度確認】模擬問題
9 模擬問題を60%以上正解出来る。  模擬試験を実施し、現在の実力と合格に向けての課題を把握する。 
【理解度確認】模擬問題
10 模擬問題を60%以上正解出来る。  模擬試験を実施し、現在の実力と合格に向けての課題を把握する。 
【理解度確認】模擬問題
11 模擬問題を60%以上正解出来る。  模擬試験を実施し、現在の実力と合格に向けての課題を把握する。 
【理解度確認】模擬問題
12 模擬問題を60%以上正解出来る。  模擬試験を実施し、現在の実力と合格に向けての課題を把握する。 
【理解度確認】模擬問題
13 模擬問題を60%以上正解出来る。  模擬試験を実施し、現在の実力と合格に向けての課題を把握する。 
【理解度確認】模擬問題
14 模擬問題を60%以上正解出来る。  模擬試験を実施し、現在の実力と合格に向けての課題を把握する。 
【理解度確認】模擬問題
15 模擬問題を60%以上正解出来る。  模擬試験を実施し、現在の実力と合格に向けての課題を把握する。 
【理解度確認】模擬問題