授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
第1回個人制作ゲーム①:
クリエーションワークⅢの目的を理解し、与えられたテーマをもとにして効果的に話し合うことが出来る。 |
第1回のテーマに沿って、ブレーンストーミングをしながらアイデアワークを行う。
ターゲットなどのリサーチ計画も同時に行い、企画書として成立するものにする。 |
【理解度確認】 アイデアワークシート提出。 |
2 |
第1回個人制作ゲーム②:
状況に応じて発想法を使いわけながら、アイデアを具体的にアウトプット出来る。 |
作成した原案をもとに、誰に向けた企画なのか明確にしていく。
色々な発想トレーニングをしながら、抽象的なものを具体的にする。 |
【理解度確認】リサーチ結果のレポート提出。 |
3 |
第1回個人制作ゲーム③:
プレゼンテーション練習をして、改善案を話し合うことが出来る。 |
オーディエンスに伝わるプレゼンテーションを意識した資料の作成、練習を行う。 |
【理解度確認】企画原案書、プレゼン資料の提出。 |
4 |
第1回個人制作ゲーム④:
制作した資料を学外向けにブラッシュアップが出来る。 |
客観的な評価をもとに、作成した企画原案書、仕様書などをブラッシュアップする。
収益性や実現性を見直し、学外向けの資料として作成する。 |
【理解度確認】第1回個人制作ゲーム 企画資料の提出。 |
5 |
第2回個人制作ゲーム①:
第1回個人制作ゲームの経験を踏まえ、与えられたテーマをもとにして効果的な話し合うことが出来る。 |
第2回のテーマに沿って、ブレーンストーミングをしながらアイデアワークを行う。
ターゲットなどのリサーチ計画も同時に行い、企画書として成立するものにする。 |
【理解度確認】アイデアワークシート提出。 |
6 |
第2回個人制作ゲーム②:
状況に応じて発想法を使いわけながら、アイデアを具体的にアウトプット出来る。 |
作成した原案をもとに、誰に向けた企画なのか明確にしていく。
色々な発想トレーニングをしながら、抽象的なものを具体的にする。 |
【理解度確認】リサーチ結果のレポート提出。 |
7 |
第2回個人制作ゲーム③:
プレゼンテーション練習をして、改善案を話し合うことが出来る。 |
オーディエンスに伝わるプレゼンテーションを意識した資料の作成、練習を行う。 |
【理解度確認】企画原案書、プレゼン資料の提出。 |
8 |
第2回個人制作ゲーム④:
制作した資料を学外向けにブラッシュアップが出来る。 |
客観的な評価をもとに、作成した企画原案書、仕様書などをブラッシュアップする。
収益性や実現性を見直し、学外向けの資料として作成する。 |
【理解度確認】第2回個人制作ゲーム 企画資料の提出。 |
9 |
チーム制作ゲーム①:第1回、第2回の個人制作ゲームの経験をふまえ、与えられたテーマをもとにして効果的に話し合うことが出来る。チームビルディングの重要性を理解し、今後の制作に関わる取り決めを共有出来る。 |
第3回のテーマに沿って、ブレーンストーミングをしながらアイデアワークを行う。
少人数のチーム編成を行い、どのように制作・管理進行をするか詳細に決めて共有する。 |
【理解度確認】アイデアワークシート提出。 |
10 |
チーム制作ゲーム②:
状況に応じて発想法を使いわけながら、アイデアを具体的にアウトプット出来る。 |
作成した原案をもとに、誰に向けた企画なのか明確にしていく。
色々な発想トレーニングをしながら、抽象的なものを具体的にする。 |
【理解度確認】 リサーチ結果のレポート提出。 |
11 |
チーム制作ゲーム③:
ある程度の制作が進行した状況で、チームビルディングの重要性をあらためて見直し、チーム状況の問題提起と改善が出来る。 |
チーム員の進捗状況を確認しながら、現状抱えている問題点を洗い出す。
挙げられた問題はなぜ起こったのか、どのように解決していけるかを具体的に話し合う。 |
【理解度確認】チーム制作進捗状況の提出。 |
12 |
チーム制作ゲーム④:
プレゼンテーション練習をして、改善案を話し合うことが出来る。
チームでの役割を生かしたプレゼンテーションを考えることが出来る。 |
オーディエンスに伝わるプレゼンテーションを意識した資料の作成、練習を行う。 |
【理解度確認】 企画原案書、プレゼン資料の提出 |
13 |
チーム制作ゲーム⑤:
制作した資料を学外向けにブラッシュアップが出来る。 |
客観的な評価をもとに、作成した企画原案書、仕様書などをブラッシュアップする。
収益性や実現性を見直し、学外向けの資料として作成する。 |
【理解度確認】チーム制作ゲーム 企画資料の提出。 |
14 |
前期制作物の見直し、ブラッシュアップが出来る。
長期休暇前のスケジュール作成し、実行するための具体策を練ることが出来る。 |
提出項目をチェックし、企画原案書、仕様書、作品を規定形式に仕上げる。
前期で行った内容をふまえ、長期休暇中の個人の取り組みを計画してまとめる。 |
【理解度確認】企画原案書、仕様書、作品の提出。 |
15 |
長期休暇前のスケジュール作成し、実行するための具体策を練ることが出来る。
第3者に対しても実行するための提案が出来る。 |
長期休暇中の計画を報告し、確実に実行するための工夫を具体的に話し合う。 |
【理解度確認】ワークスケジュール提出。 |