授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
【企画概論①】
評価・成績の付け方を知ることが出来る。
ゲーム業界を知り、自分の目的を考え、こらから学ぶ為の姿勢を心得ることが出来る。 |
ガイダンスにより、シラバスの説明と評価・成績の付け方を理解する。
ゲーム業界を知り、自分の目標と学習の意識付けを行う。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
2 |
【企画概論②】
ゲーム開発における、開発者の役割を知り、
ゲーム制作の工程手順を理解することが出来る。 |
ゲーム制作における開発者の役割を覚え、ゲーム制作の工程や手法を理解する。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
3 |
【企画概論③】
プランナーの仕事と企画書の重要性が理解出来る。 |
プランナーに求められる力や、プランナーの業務範囲を理解する。
また、就職活動において、企画書が重要な書類になることを理解する。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
4 |
【企画概論④】
企画書を作る前に、知るべき事項を理解出来る。 |
企画書を作る前の知識として、著作権やゲーム倫理を理解する。
法律に沿った基準を知り、正しい道徳や表現の方向性を知る。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
5 |
【企画概論⑤】
企画書を作る為のコンセプトやテーマを理解出来る。 |
企画を考える上での、基礎となるコンセプトの出し方、テーマの考え方を理解する。
企画の柱となる筋道を立てた、企画構想の重要さを理解する。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
6 |
【企画概論⑥】
求められる提案ができるよう、ターゲットとニーズの重要性を理解出来る。 |
求められるニーズや、商品の想定居客層を意識した提案する力を学ぶ。
分析手法を理解し、ニーズに答えられる提案力を知る。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
7 |
【企画概論⑦】
アイデアを生み出す為の、様々な発想法が出来る。 |
発想法のフレームワークを知り、実践に活かせる発想方法を学ぶ。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
8 |
【企画概論⑧】
ゲームの核となるゲームのコアを知り、コアの重要性を理解出来る。 |
ゲーム制作における最も重要となるゲームコアを知り、ゲーム性を理解する。
実際の例も参考にゲームのコアを学ぶ。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
9 |
【企画概論⑨】
インゲームの設計を知り、インゲームが発展していくゲーム設計が出来る。 |
インゲームの流れを知り、インゲーム設計を理解する。
インゲームが発展していく面白さを学ぶ。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
10 |
【企画概論⑩】
アウトゲームの設計を知り、ゲーム全体が発展していくアウトゲーム設計が出来る。 |
アウトゲームの流れを知り、アウトゲーム設計を理解する。
ゲームが全体的に発展していく面白さを学ぶ。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
11 |
【企画概論⑪】
インゲームのUI設計を知り、インゲームの情報を可視化する設計が出来る。 |
企画書の作成方法を知り、就職活動で必要とされる企画書の書き方を学ぶ。
実際の構成内容や企画書の手法を理解する。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
12 |
【企画概論⑫】
企画書の作成方法を知り、企画書の基本構成を作ることが出来る。 |
企画書の作成方法を知り、就職活動で必要とされる企画書の書き方を学ぶ。
実際の構成内容や企画書の手法を理解する。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
13 |
【企画概論⑬】
企画書の見せ方と伝え方を知り、タイポグラフティーを活用出来る。 |
タイポグラフティーを知り、就職活動で有効な企画書の見せ方を学ぶ。
タイポグラフティーの活用例を見ながら、手法を理解する。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
14 |
【企画概論⑭】
企画書に熱意を込める。自信のクリエイティブを表現することが出来る。 |
自身のクリエイティブを発揮する為の、手法を学び、
相手に熱量が伝わる企画書の書き方を理解する。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
15 |
【企画概論⑮】
プレゼンの手法を学び、自分自身の考えを表現することが出来る。
前期の振り返りを行い、総括をまとめる。 |
プレゼンテーションの目的を理解し、プレゼンテーションを成功を導く手法を知る。
これまでの学びを振り返り、総括を行う。 |
【理解度確認】授業内で確認 |