授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
GitとGitHubの利用: Gitの仕組を説明できる。Gitの基本コマンドの役割が説明でき、VS Codeから適切に利用出来る。 |
現在広く使われているバージョン管理システムのGitの仕組を理解した上で、Gitの代表的なコマンドを学習しGitHubと連携させてバージョン管理とソースコードの共有について学習する。 |
【理解度確認】 GitHubに課題を提出 |
2 |
1年次に学習したReactの基本項目の復習を行う。コンポーネント、props、Reactの基本機能を利用したプログラムが作成出来る。 |
Reactの基本項目について学習する。 |
【理解度確認】課題 |
3 |
CLIを利用して開発環境の準備ができる。Routerを使ってSPAを作成出来る。 |
CLIを利用した開発環境の準備、Routerを使ったルーティングの方法を学習する。 |
【理解度確認】課題 |
4 |
Recoilを利用してデータを適切に扱い、アプリケーションを作成出来る。 |
Recoilを利用したデータ管理とその仕組について学習する。 |
【理解度確認】課題 |
5 |
React Native、Expoを利用して簡単なスマートフォンアプリを作成出来る。 |
Expoの基本操作とアプリとしてビルドするまでの一連の流れを学習する。 |
【理解度確認】課題 |
6 |
必要に応じてUIフレームワークやライブラリの導入が出来る。 |
UIフレームワークやライブラリの利用方法について学習する。 |
【理解度確認】課題 |
7 |
FirebaseとExpoを連携させることができる。認証機能をアプリ内に実装出来る。 |
Firebaseの設定と基本的な使い方を学習する。またExpoと連携させてアプリ内に認証機能を実装する方法を学習する。 |
【理解度確認】課題 |
8 |
フロント側からJavaScriptを用いてFirebaseにデータを保存し、保存したデータを取得する事が出来る。 |
Fiirebaseの基本設定と使い方を学習する。 |
【理解度確認】課題 |
9 |
ReactとFirestoreを用いてリアルタイムに変化するチャットアプリケーションを作成出来る。 |
FirestoreとReactを用いてリアルタイムに投稿内容が表示されるチャットアプリケーションの作り方を学習する。 |
【理解度確認】課題 |
10 |
企画内容をまとめ実装計画を立てられる。実装に必要な技術やライブラリを選定出来る。 |
グループ制作(1) : 実装計画の策定、ライブラリ・フレームワーク・技術選定のやり方について学習する。 |
【理解度確認】課題 |
11 |
スマートフォンに適したUI、画面遷移を設計することが出来る。 |
グループ制作(2): スマートフォンに最適化したUI / 画面設計について学習する。 |
【理解度確認】課題 |
12 |
グループ内で作業を分担し効率的にプロジェクトを進めることが出来る。GitとGitHubを使いグループ内でソースコードを共有して開発が出来る。 |
グループ制作(3): Gitを使ったバージョン管理、複数人での運用の仕方、ブランチの切り方などを学習する。またチーム内でのタスク管理やプロジェクト全体の進捗管理なども実践的に学習する。 |
【理解度確認】課題 |
13 |
グループ内で作業を分担し効率的にプロジェクトを進めることが出来る。GitとGitHubを使いグループ内でソースコードを共有して開発が出来る。 |
グループ制作(4): Gitを使ったバージョン管理、複数人での運用の仕方、ブランチの切り方などを学習する。またチーム内でのタスク管理やプロジェクト全体の進捗管理なども実践的に学習する |
【理解度確認】課題 |
14 |
グループ内で作業を分担し効率的にプロジェクトを進めることが出来る。GitとGitHubを使いグループ内でソースコードを共有して開発が出来る。 |
グループ制作(5):Gitを使ったバージョン管理、複数人での運用の仕方、ブランチの切り方などを学習する。またチーム内でのタスク管理やプロジェクト全体の進捗管理なども実践的に学習する |
【理解度確認】課題 |
15 |
グループ制作で完成させたスマートフォンアプリを適切にプレゼンテーション出来る。 |
スマホアプリをプレゼンテーションする方法を学ぶ。 |
【理解度確認】プレゼンテーション |