授業計画 |
| 回数 |
学習目標 |
学習項目 |
| 1 |
授業の流れを理解し学習目標を立てることが出来る。
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この授業の学習目標を立てる。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 2 |
デザインの基礎を学ぶ。 |
デザインを構成する要素（色、形、配置など） |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 3 |
Adobe Illustratorを使っての基本操作
シェイプとテキストを使ってレイアウト出来る。 |
アートボードの作成を学ぶ。
パスファインダーを習得する。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 4 |
Adobe IllustratorとAdobe After Effectsの連携が出来る。 |
Adobe IllustratorとAdobe After Effectsの間でデータのやりとりが出来る。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 5 |
Adobe After Effectsの基本操作①
伝わるレイアウトを学ぶ。
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セーフ表示（タイトル／アクションセーフ）について学ぶ。
良いレイアウトと悪いレイアウトを比較する。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 6 |
Adobe After Effectsの基本操作②
トランジションすることが出来る。 |
トランジションに使用するエフェクトについて学ぶ。
トラックマット、マスク |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 7 |
Adobe After Effectsの基本操作③
イージーイーズを使ってアニメーションできる。 |
アニメーションの12の原則を学ぶ。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 8 |
Adobe After Effectsの基本操作④
視線誘導を学ぶ。 |
映像の基本カット割りを応用しながらモーショングラフィックスを生かした視線誘導を理解する。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 9 |
Adobe After Effectsの操作のおさらいが出来る。
フォローアップを通してこれまでの学習内容の振り返りが出来る。
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ここまでの工程を復習する。 |
| 【理解度確認】成果物の提出状況を確認 |
| 10 |
インフォグラフィック動画ワークフロー①
企画を立てることが出来る。 |
インフォグラフィック動画を理解し作品の計画を立てる。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 11 |
インフォグラフィック動画ワークフロー②
ビデオコンテを作ることが出来る。 |
アニメーションのつながりを意識して各カットのレイアウトを決める。
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| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 12 |
インフォグラフィック動画ワークフロー③
アニメーションを作ることが出来る。 |
カットのつなぎをシームレスにつなげることが出来る。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 13 |
インフォグラフィック動画ワークフロー④
アニメーションを作ることが出来る。 |
アニメーションを細かくつけることが出来る。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 14 |
インフォグラフィック動画ワークフロー⑤
ブラッシュアップが出来る。 |
作品を客観的に見直し修正点を見つける。 |
| 【理解度確認】個別チェックで確認を行う |
| 15 |
インフォグラフィック動画ワークフロー⑥
フォローアップを通してこれまでの学習内容の振り返りが出来る。 |
いままでの工程を復習する。 |
| 【理解度確認】成果物の提出状況を確認 |
