授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
情報デザイン試験の出題範囲のうち、「情報デザインの考え方」を理解し演習問題が解けるようになる。 |
ガイダンス
情報デザイン試験対策講座①
テキストの第1部「情報デザインの考え方」(P18-45) |
【理解度確認】演習問題の確認。 |
2 |
情報デザイン試験の出題範囲のうち、「情報の収集と整理」を理解し演習問題が解けるようになる。 |
情報デザイン試験対策講座②
テキストの第2部「情報の収集と整理」(P48-75) |
【理解度確認】演習問題の確認。 |
3 |
情報デザイン試験の出題範囲のうち、「問題解決と発想」を理解し演習問題が解けるようになる。 |
情報デザイン試験対策講座③
テキストの第3部「問題解決と発想」(P78-109) |
【理解度確認】演習問題の確認。 |
4 |
情報デザイン試験の出題範囲のうち、「情報の構造化と表現」を理解し演習問題が解けるようになる。 |
情報デザイン試験対策講座④
テキストの第4部「情報の構造化と表現」(P112-141) |
【理解度確認】演習問題の確認。 |
5 |
情報デザイン試験の出題範囲のうち、「情報の伝達と評価」を理解し演習問題が解けるようになる。 |
情報デザイン試験対策講座⑤
テキストの第5部「情報の伝達と評価」(P144-181) |
【理解度確認】 試験の結果。 |
6 |
情報デザイン試験の出題範囲を総復習する。 |
情報デザイン試験対策講座⑥
情報デザイン用語集から重要な用語について再確認する(P184-213)
模擬試験を活用し合格水準まで繰り返し復習する |
【理解度確認】質疑応答 |
7 |
情報デザイン試験に合格する。 |
情報デザイン試験 受験日
※翌週からスタートするデジタルサイネージ実習のためのPC環境をセットアップする。オンライン受講生はPCを持参する。 |
【理解度確認】試験の結果 |
8 |
インタラクティブなサイネージのUIデザインに必要な要件がわかるようになる。
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ガイダンス/デジタルサイネージ概論
デジタルサイネージ制作ソフトを活用したインタラクティブなサイネージのためのUIデザイン。
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【理解度確認】質疑応答 |
9 |
デジタルサイネージ専用ソフトの操作方法がわかるようになる。 |
オペレーション演習
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【理解度確認】 質疑応答 |
10 |
デジタルサイネージのコンテンツのための調査を行い、ターゲットユーザをペルソナシナリオシートに記入出来る。 |
デジタルサイネージコンテンツの演習課題①
「インタラクティブなデジタルサイネージ」の企画。
タッチディスプレイを活用したコンテンツのアイデアを検討する。
ペルソナシナリオシート |
【理解度確認】 質疑応答 |
11 |
コンテンツの企画内容が決定し、ジャーニーマッピングならびに、コンセプトシートが完成する。 |
デジタルサイネージコンテンツの演習課題②
「インタラクティブなデジタルサイネージ」企画内容を整理して企画書を作成する。
ジャーニーマッピング、コンセプトシート |
【理解度確認】 質疑応答 |
12 |
デジタルサイネージのUI設計に着手し、トーンアンドマナーが決定する。
さらに、ワイヤーフレームの作成に着手する。 |
デジタルサイネージコンテンツの演習課題④
「インタラクティブなデジタルサイネージ」のワイヤーフレームを制作する。 |
【理解度確認】 質疑応答 |
13 |
デジタルサイネージのコンテンツ素材を制作する。 |
デジタルサイネージコンテンツの演習課題⑤
「インタラクティブなデジタルサイネージ」のモックアップを制作する。 |
【理解度確認】 質疑応答 |
14 |
デジタルサイネージのコンテンツを完成させる。 |
デジタルサイネージコンテンツの演習課題⑥
「インタラクティブなデジタルサイネージ」のモックアップを完成させる。 |
【理解度確認】 質疑応答 |
15 |
作品制作の振り返りとプレゼンテーション。 |
デジタルサイネージコンテンツの演習課題⑦
プレゼンテーション。 |
【理解度確認】 質疑応答 |