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シラバス

グラフィックデザイン科 2024年度入学生

科目名 クリエイティブ 作成日 2024/03/08
区分 必修 実習
開催時期 2年次 後期
講義・演習駒数/週 0駒
実習・実験駒数/週 1駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 1単位
企業連携
授業の目的 デザインにおけるアイデアの作り方、発想力の強化を行い、 クリエイティブ力を身につける
到達目標 様々な作品づくりによるポートフォリオの強化

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  %  %  %  %  %  %
評価基準
出席率80%以上、課題提出、授業態度
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 岩屋 民穂
テキスト・参考文献  
実務経験有無  
岩屋 民穂 グラフィックデザイナー、アートディレクターとして2002年より独立し活動。 音楽、アパレル、アニメーション等、エンターテインメントや広告分野で グラフィックを制作。また多くのブランド・企業とのチームアップにより様々なコラボレーションを提案し続けている。 
関連科目    履修前提 グラフィックデザイン  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 見えないものを見えるようにするデザイン1  「音」や「力」、「雰囲気」など見えないものをグラフィック化するための 発想力やアイデアを養う 
【理解度確認】課題提出
2 見えないものを見えるようにするデザイン2  「音」や「力」、「雰囲気」など見えないものをグラフィック化するための 発想力やアイデアを養う 
【理解度確認】課題提出
3 見えないものを見えるようにするデザイン3  「音」や「力」、「雰囲気」など見えないものをグラフィック化するための 発想力やアイデアを養う 
【理解度確認】課題提出
4 デザインのリミックス1  何か既存のデザインをベースにしたデザイン制作、 1から作らず、カットアップ、コピー&ペースト的な発想力を養う。 既存のものを編集することで生まれる面白さの発見。 
【理解度確認】 課題提出
5 デザインのリミックス2  何か既存のデザインをベースにしたデザイン制作、 1から作らず、カットアップ、コピー&ペースト的な発想力を養う。 既存のものを編集することで生まれる面白さの発見。 
【理解度確認】 課題提出
6 デザインのリミックス3  何か既存のデザインをベースにしたデザイン制作、 1から作らず、カットアップ、コピー&ペースト的な発想力を養う。 既存のものを編集することで生まれる面白さの発見。 
【理解度確認】 課題提出
7 無意味な物の意味のデザイン1  「伝える」、「見える等」、役に立つ手段としてのデザインではなく特に意味の無い、 何か「カッコいい」や「かわいい」だけのデザインを考える 
【理解度確認】 課題提出
8 無意味な物の意味のデザイン2  「伝える」、「見える等」、役に立つ手段としてのデザインではなく特に意味の無い、 何か「カッコいい」や「かわいい」だけのデザインを考える 
【理解度確認】 課題提出
9 無意味な物の意味のデザイン3  「伝える」、「見える等」、役に立つ手段としてのデザインではなく特に意味の無い、 何か「カッコいい」や「かわいい」だけのデザインを考える 
【理解度確認】 課題提出
10 量産することでみえる発想力1  深く考えず、稚拙なアイデアでも、多数のプロトタイプを量産することで 見えてくる発想力を引き出す。 
【理解度確認】 課題提出
11 量産することでみえる発想力2  深く考えず、稚拙なアイデアでも、多数のプロトタイプを量産することで 見えてくる発想力を引き出す。 
【理解度確認】 課題提出
12 量産することでみえる発想力3  深く考えず、稚拙なアイデアでも、多数のプロトタイプを量産することで 見えてくる発想力を引き出す。 
【理解度確認】 課題提出
13 量産することでみえる発想力4  深く考えず、稚拙なアイデアでも、多数のプロトタイプを量産することで 見えてくる発想力を引き出す。 
【理解度確認】 課題提出
14 瞬発力のデザイン1  限られた時間内での制作。熟考しない思いつきを形にすることで 生まれる偶発的なアイデアを引き出す。 
【理解度確認】 課題提出
15 瞬発力のデザイン2  限られた時間内での制作。熟考しない思いつきを形にすることで 生まれる偶発的なアイデアを引き出す。 
【理解度確認】 課題提出