区分 |
必修 |
講義 |
開催時期 |
1年次 |
Ⅲ期 |
講義・演習駒数/週 |
1駒 |
実習・実験駒数/週 |
0駒 |
合計駒数/週 |
1駒 |
総時間数 |
40時間 |
総単位数 |
2単位 |
企業連携 |
無 |
授業の目的 |
電気工学を学ぶ上で理論的な考察が行えるようにする。 |
到達目標 |
電気回路、電気磁気学等の数学的に取り扱う場合の基本として、各種方程式、三角関数、行列、複素数の計算が出来る。 |
評価項目 |
①定期テスト |
②小テスト |
③レポート |
④課題 |
⑤作品 |
⑥ポートフォリオ |
⑦成果発表 |
⑧その他 |
割合 |
100% |
% |
% |
% |
% |
% |
% |
% |
評価基準 |
方程式が解ける。
三角関数を使った計算が出来る。
行列を使った計算が出来る。 |
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。
担当教員 |
志村 智之 |
テキスト・参考文献 |
電気・電子の基礎数学 |
実務経験有無 |
無 |
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関連科目 |
電気電子計測、電気回路、電気磁気学、電子回路、自動制御 |
履修前提 |
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授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
正弦波交流と逆関数の計算が出来る。 |
正弦波交流と三相交流の学習と逆関数を学習する。 |
【理解度確認】演習問題 |
2 |
複素数平面上の複素数を表現出来る。 |
虚数単位、複素平面の学習と複素数の各種表現を学習する。 |
【理解度確認】演習問題 |
3 |
複素数の計算が出来る。 |
複素数の加減算、乗算の計算と共役複素数と徐算につてい学習する。 |
【理解度確認】演習問題 |
4 |
複素数を使って交流を表現出来る。 |
交流を複素数で表現することを学習する。 |
【理解度確認】演習問題 |
5 |
複素インピーダンスを計算出来る。 |
複素数を使ったインピーダンスの表し方を学習する。 |
【理解度確認】演習問題 |
6 |
複素数を使って交流回路を計算出来る。 |
交流の並列回路、直列回路、共振回路を複素数で計算する。 |
【理解度確認】演習問題 |
7 |
基本的な導関数を計算出来る。 |
極限、微分係数の定義、基本的な導関数の計算を学習する。 |
【理解度確認】演習問題 |
8 |
微分の公式を使える。 |
各種微分の公式を学習する。 |
【理解度確認】演習問題 |
9 |
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【理解度確認】 |
10 |
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【理解度確認】 |
11 |
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【理解度確認】 |
12 |
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【理解度確認】 |
13 |
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【理解度確認】 |
14 |
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【理解度確認】 |
15 |
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【理解度確認】 |