授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
オリエンテーション(授業のすすめかた、評価基準、他)
WireSharkの活用方法に関する学習(実践) |
パケット取得、解析手法 |
【理解度確認】報告書 |
2 |
ARP/ICMPのパケットキャプチャが出来る。 |
ARP/ICMPパケットのキャプチャデータを収集する。 |
【理解度確認】報告書 |
3 |
報告会にてプレゼンテーションすることが出来る。 |
作成した報告書をもとに報告(プレゼンテーション)する。 |
【理解度確認】報告書(プレゼンテーション資料)、報告書 、理解度チェックシート |
4 |
SSHの概要が説明できる。
SSHの環境構築ができる。 |
SSHの概要について学習する。
SSHのパケットを収集する。 |
【理解度確認】報告書 |
5 |
報告書(プレゼンテーション資料)の作成が出来る。 |
収集したログデータを解析し、報告書にまとめる。 |
【理解度確認】報告書 |
6 |
報告書(プレゼンテーション資料)の作成が出来る。 |
収集したログデータを解析し、報告書にまとめる。 |
【理解度確認】報告書 |
7 |
報告会にてプレゼンテーションすることが出来る。 |
作成した報告書をもとに報告(プレゼンテーション)する。 |
【理解度確認】報告書(プレゼンテーション資料)、報告書 |
8 |
IPv6について説明出来る。
IPv6環境構築ができる。 |
IPv6について概要を学習する。 |
【理解度確認】報告書 |
9 |
報告書(プレゼンテーション資料)の作成が出来る。 |
収集したログデータを解析し、報告書にまとめる。 |
【理解度確認】報告書 |
10 |
報告書(プレゼンテーション資料)の作成が出来る。 |
収集したログデータを解析し、報告書にまとめる。 |
【理解度確認】報告書 |
11 |
報告会にてプレゼンテーションすることが出来る。 |
作成した報告書をもとに報告(プレゼンテーション)する。 |
【理解度確認】報告書(プレゼンテーション資料)、報告書 、理解度チェックシート |
12 |
SIPについて説明出来る。
SIP環境を構築できる。 |
SIPについて概要を学習する
Linuxサーバー、Windowsクライアントにインストールし設定をする。 |
【理解度確認】報告書 |
13 |
2者間通話実習が行える。 |
2台のWindowsクライアントで通話確認をし、サーバー及びクライアント側でのログを収集する。
また、パケットキャプチャーしたデーターを整理する。 |
【理解度確認】報告書 |
14 |
報告書(プレゼンテーション資料)の作成が出来る。 |
収集したログデータを解析し、報告書にまとめる。 |
【理解度確認】報告書 |
15 |
報告会にてプレゼンテーションすることが出来る。 |
作成した報告書をもとに報告(プレゼンテーション)する。 |
【理解度確認】報告書(プレゼンテーション資料)、報告書 、理解度チェックシート |