授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
有接点リレーの基本回路を説明することが出来る。 |
自動制御の基本回路(自己保持、インターロック、タイマー回路)を復習する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
2 |
基本回路のタイムチャートを説明することが出来る。 |
基本回路(自己保持、インターロック、タイマー回路)の動作状態を示すタイムチャートを復習する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
3 |
シーケンサ(PLC)の種類、特徴、内部構成、使用方法を説明することが出来る。 |
システムメモリ、プログラムメモリ、データメモリ、入出力接点、接続できる入出力機器の種類を学習する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
4 |
シーケンス図からラダー図に書き換えることが出来る。 |
自己保持回路、インターロック回路について学習する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
5 |
シーケンス図からラダー図に書き換えることが出来る。 |
タイマー回路、カウンター回路、スター・デルタ回路について学習する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
6 |
ラダー図からプログラムを作成することが出来る。 |
プログラムで用いる命令語の種類、内容を学習する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
7 |
ラダー図からプログラムを作成することが出来る。 |
練習問題からプログラムの設計を学習する。(AND回路、OR回路) |
【理解度確認】口頭による質問 |
8 |
ラダー図からプログラムを作成することが出来る。 |
練習問題からプログラムの設計を学習する。(基本シーケンス回路) |
【理解度確認】口頭による質問 |
9 |
ラダー図からプログラムを作成することが出来る。 |
練習問題からプログラムの設計を学習する。(ANB・ORB回路) |
【理解度確認】口頭による質問 |
10 |
ラダー図からプログラムを作成することが出来る。 |
練習問題からプログラムの設計を学習する。(タイマー・カウンター回路) |
【理解度確認】口頭による質問 |
11 |
指定条件に合わせたプログラム(ラダー図)を作成することが出来る。 |
練習問題から様々な条件のプログラム設計を学習する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
12 |
指定条件に合わせたプログラム(ラダー図)を作成することが出来る |
練習問題から様々な条件のプログラム設計を学習する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
13 |
指定条件に合わせたプログラム(ラダー図)を作成することが出来る。 |
練習問題から様々な条件のプログラム設計を学習する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
14 |
シーケンサ(PLC)に入力操作、動作確認をすることが出来る。 |
今まで行ってきたラダープログラムを実行させ確認する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |
15 |
シーケンサ(PLC)に入力操作、動作確認をすることが出来る。 |
今まで行ってきたラダープログラムを実行させ確認する。 |
【理解度確認】口頭による質問 |