授業計画 |
| 回数 |
学習目標 |
学習項目 |
| 1 |
①授業ガイダンスを受ける
②JWCADの環境構築ができる
③JWCADの基本操作ができる |
・授業ガイダンス
・JWCAD環境構築
・基本操作
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| 【理解度確認】課題№1 練習用課題 |
| 2 |
基本コマンドの練習①：トレーニングドリルを基に基本コマンドの練習を行う |
・基本操作ドリル１ |
| 【理解度確認】課題№2 JWCADトレーニングドリル① |
| 3 |
基本コマンドの練習②：トレーニングドリルを基に基本コマンドの練習を行う |
・基本操作ドリル２ |
| 【理解度確認】課題№3 JWCADトレーニングドリル② |
| 4 |
三面図の作成①：線の種類を使い分けて図面の作図をする |
・線種の使い分け
・補助線の活用 |
| 【理解度確認】課題№4 木製ラック 線種の使い分け |
| 5 |
三面図の作成②：レイヤー機能を使い分けて図面の作図をする |
・レイヤー分け
・レイヤーグループ分け
・補助線の活用 |
| 【理解度確認】課題№5 キャスター付きラック レイヤー機能の使い分け |
| 6 |
第1回から第5回目の内容の基本コマンド復習を行う |
・課題№1～5 作成/修正 |
| 【理解度確認】 |
| 7 |
分電盤図面の作成①：分電盤表図面の作図を行う |
・分電盤と分電盤表その①
・平面図の読み方 |
| 【理解度確認】課題№6-1 分電盤表 |
| 8 |
分電盤図面の作成②：分電盤接続図面の作図を行う |
・分電盤と分電盤表その②
・接続図に使われる図記号 |
| 【理解度確認】課題№6-2 分電盤表と分電盤接続図 |
| 9 |
第二種電気工事士実技試験対策①：
１．技能試験の対策について解説を受ける（候補問題1～4）
２．技能試験の対策として候補問題の単線図と複線図の作図を行う |
・単線図と複線図のポイント① |
| 【理解度確認】課題№7-X 電工二種 候補問題X |
| 10 |
第二種電気工事士実技試験対策②：
１．技能試験の対策について解説を受ける（候補問題5～8）
２．技能試験の対策として候補問題の単線図と複線図の作図を行う |
・単線図と複線図のポイント② |
| 【理解度確認】課題№7-X 電工二種 候補問題X |
| 11 |
①第7回から第10回目の内容のについて復習を行い課題図面の作成を行う
②技能試験の対策について解説を受ける（候補問題9～13） |
・課題№1～5 作成/修正 |
| 【理解度確認】 |
| 12 |
設備図面作成①：建築意匠図面を加工し、設備図面用に作図を行う |
・建築図面の読み方
・建築図面加工の注意事項
・データ整理 |
| 【理解度確認】課題№8-1 建築意匠図設備用 |
| 13 |
設備図面作成②：電灯・コンセント図面の作図を行う |
・電灯・コンセント図面の意味
・作図上の注意点 |
| 【理解度確認】課題№8-2 電灯・コンセント図面 |
| 14 |
設備図面作成③：幹線・弱電設備図面の作図を行う |
・幹線・弱電設備図面の読み方
・作図上の注意点 |
| 【理解度確認】課題№8-3 幹線・弱電設備図面 |
| 15 |
第12回から第14回目の内容について復習を行い、課題図面の作成を行う |
・課題№8-1～№8-3作成/修正 |
| 【理解度確認】 |
