区分 |
選択Ⅱ |
実習 |
開催時期 |
2年次 |
後期 |
講義・演習駒数/週 |
0駒 |
実習・実験駒数/週 |
2駒 |
合計駒数/週 |
2駒 |
総時間数 |
60時間 |
総単位数 |
2単位 |
企業連携 |
無 |
授業の目的 |
情報処理技術者試験とベンダ資格試験の受験対策を演習と実習を中心に行う。 |
到達目標 |
学生自身が設定した資格の取得を目指す。 |
評価項目 |
①定期テスト |
②小テスト |
③レポート |
④課題 |
⑤作品 |
⑥ポートフォリオ |
⑦成果発表 |
⑧その他 |
割合 |
% |
% |
% |
50% |
% |
% |
% |
50% |
評価基準 |
演習・実習課題提出、資格試験受験結果により総合的に判断する。 |
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。
担当教員 |
柳橋 宏樹 |
テキスト・参考文献 |
プリント・各資格対策用問題集 |
実務経験有無 |
有 |
プログラマー及びシステムエンジニアとしてシステム開発に従事した実務経験がある。その経験を活かして本科目に対して職業実践的な教育を行う。 |
関連科目 |
資格対策総合演習 |
履修前提 |
特になし |
授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(1) |
【理解度確認】過去問題 |
2 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(2) |
【理解度確認】過去問題 |
3 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(3) |
【理解度確認】過去問題 |
4 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(4) |
【理解度確認】過去問題 |
5 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(5) |
【理解度確認】過去問題 |
6 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(6) |
【理解度確認】過去問題 |
7 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(7) |
【理解度確認】過去問題 |
8 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(8) |
【理解度確認】過去問題 |
9 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(9) |
【理解度確認】過去問題 |
10 |
学習した過去問の類似問題が解けるようになること。 |
各試験過去問題演習(10) |
【理解度確認】過去問題 |
11 |
試験の類似問題が解けるようになること。 |
各試験類似問題演習(1) |
【理解度確認】類似問題 |
12 |
試験の類似問題が解けるようになること。 |
各試験類似問題演習(2) |
【理解度確認】類似問題 |
13 |
試験の類似問題が解けるようになること。 |
各試験類似問題演習(3) |
【理解度確認】類似問題 |
14 |
試験の類似問題が解けるようになること。 |
各試験類似問題演習(4) |
【理解度確認】類似問題 |
15 |
試験の類似問題が解けるようになること。 |
各試験類似問題演習(5) |
【理解度確認】類似問題 |