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シラバス

DXスペシャリスト科 2023年度入学生

科目名 ビジネスプロデュース 作成日 2024/03/12
区分 必修 講義/実習
開催時期 2年次 通年
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 2駒
合計駒数/週 3駒
総時間数 180時間
総単位数 8単位
企業連携
授業の目的 デジタル技術を活用した新規ビジネスについてのプロデュースを行い、外部コンテスト等へ応募して、これまでの学習の総まとめを行うことを目的とする。
到達目標 デジタル技術を活用した新規ビジネスのプロデュースを行うことが出来るようになることを目標とする。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 30%  %  % 20% 50%
評価基準
授業内で行う課題を提出していること。 授業内で行うチーム作業に主体的に参加すること。 外部コンテストへ応募すること。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 石井 元
テキスト・参考文献 新しい〈ビジネスデザイン〉の教科書 新規事業の着想から実現まで(湊 宣明著 講談社)
実務経験有無  
外資系大手ITコンサルティング会社でコンサルタント、通信・ソフトウエア会社でマーケティング部長やデジタルメディア部長をしたのち、IT企業4社で社長をつとめた。新規事業や新会社の立ち上げを行なってきた経験を活かし、ビジネスの企画立案展開などの実践的な教育を行なう。  
関連科目 ビジネスプランニングⅠ・Ⅱ DX概論Ⅰ・Ⅱ マーケティング基礎Ⅰ・Ⅱ デジタルマーケティングⅠ・Ⅱ 他  履修前提 特になし。 

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 一年次に学習したテキスト「PART I 知識」を復習し、アイディア出し等を行うことが出来るようになる。  ガイダンス(授業概要、目的、評価方法等)  (復習) PART I 知識 
【理解度確認】課題により確認する。
2 一年次に学習したテキスト「PART I 知識」を復習し、アイディア出し等を行うことが出来るようになる。  (復習) PART I 知識 
【理解度確認】課題により確認する。
3 一年次に学習したテキスト「PART II インサイト」を復習し、顧客理解や未来予測等を行うことが出来るようになる。  (復習) PART II インサイト 
【理解度確認】課題により確認する。
4 一年次に学習したテキスト「PART II インサイト」を復習し、顧客理解や未来予測等を行うことが出来るようになる。  (復習) PART II インサイト 
【理解度確認】課題により確認する。
5 一年次に学習したテキスト「PARTⅢ コンセプト」を復習し、コンセプトを考えられるようになる。  (復習) PARTⅢ コンセプト 
【理解度確認】課題により確認する。
6 一年次に学習したテキスト「PARTⅢ コンセプト」を復習し、コンセプトを考えられるようになる。  (復習) PARTⅢ コンセプト 
【理解度確認】課題により確認する。
7 一年次に学習したテキスト「PARTⅣ 事業化」を復習し、市場投入の計画が立てられるようになる。  (復習) PARTⅣ 事業化 
【理解度確認】課題により確認する。
8 一年次に学習したテキスト「PARTⅣ 事業化」を復習し、価格を考えられるようになる。  (復習) PARTⅣ 事業化 
【理解度確認】課題により確認する。
9 一年次に学習したテキスト「PARTⅣ 事業化」を復習し、ビジネスモデルを考えられるようになる。  (復習) PARTⅣ 事業化 
【理解度確認】課題により確認する。
10 一年次に学習したテキスト「PARTⅣ 事業化」を復習し、コストが見積もれるようになる。  (復習) PARTⅣ 事業化 
【理解度確認】課題により確認する。
11 一年次に学習したテキスト「PARTⅣ 事業化」を復習し、収益性を評価出来るようになる。  (復習) PARTⅣ 事業化 
【理解度確認】課題により確認する。
12 一年次に学習したテキスト「PARTⅤ 行動計画」を復習し、ビジネスプランを書けるようになる。  (復習) PARTⅤ 行動計画 
【理解度確認】課題により評価する。
13 一年次に学習したテキスト「PARTⅤ 行動計画」を復習し、ビジネスプランをプレゼン出来るようになる。   (復習) PARTⅤ 行動計画 
【理解度確認】プレゼンテーションにより評価する。
14 一年次に学習したテキスト「PARTⅤ 行動計画」を復習し、プロジェクトを立ち上げられるようになる。   (復習) PARTⅤ 行動計画 
【理解度確認】課題により評価する。
15 コンテストに向けてプロジェクトをスタートし、チーム方針等を決めることが出来るようになる。  プロジェクトチームをスタートする。 
【理解度確認】課題により確認する。