授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
ビジネスマネジメント科目の学習内容について理解する。スマートフォンの現状について説明できる |
・科目ガイダンス
・スマートフォンの普及率、メディアとしてのスマートフォン |
【理解度確認】課題、小テスト |
2 |
市場調査(ユーザ調査、競合調査)とは何かを説明出来る。 |
企画立案(市場調査):市場調査とは何かを踏まえたうえで、市場調査データの整理手法について学習する。 |
【理解度確認】課題、小テスト |
3 |
ビジネスモデルとは何か、ビジネスモデルにどんなものがあるかについて説明出来る。 |
企画立案(ビジネスモデル):事業で収益を上げるための仕組みであるビジネスモデルについて学習する。 |
【理解度確認】課題、小テスト |
4 |
アプリのビジネスモデル(課金)にどんなものがあるかについて説明できる |
企画立案(ビジネスモデル2):アプリのビジネスモデルについて、課金の手法について学習する。 |
【理解度確認】課題、小テスト |
5 |
スマホアプリのビジネスモデル調査(1) |
スマホアプリにどのようなビジネスモデルがあるかについて調査を行う |
【理解度確認】調査シート |
6 |
スマホアプリのビジネスモデル調査(2) |
スマホアプリのビジネスモデルについての調査結果をまとめる |
【理解度確認】調査シート |
7 |
スマホアプリのビジネスモデルについて説明できる(1) |
アプリ広告の種類、収益計算、アプリの規約 |
【理解度確認】課題、小テスト |
8 |
スマホアプリのビジネスモデルについて説明できる(2) |
広告ビジネス用語(CPI,CPC,CPM,CPV)、アドネットワーク |
【理解度確認】課題、小テスト |
9 |
企画書に記載すべき内容について説明できる |
製品、サービスを開始するまでの流れと企画の関係、企画書のフォーマット |
【理解度確認】課題、小テスト |
10 |
企画を立案する際のアイディア出しの方法について理解する。 |
企画の立案(1):KJ法、ブレインストーミング、逆説法 |
【理解度確認】課題、小テスト |
11 |
企画を立案する際のアイディア出しの方法について理解する。 |
企画の立案(2):誇張法、連結法、増殖法 |
【理解度確認】課題、小テスト |
12 |
開発工程で実施する作業について説明できる |
開発工程、開発プロセス、アジャイル開発プロセス スクラム |
【理解度確認】課題、小テスト |
13 |
スマートフォンアプリを開発するうえで法務の面で注意すべき事項について説明できる。 |
法務(1):ITビジネスにおける法務の問題(知的財産権、業務契約)について学習する。 |
【理解度確認】課題、小テスト |
14 |
スマートフォンアプリを開発するうえで法務の面で注意すべき事項について説明できる。 |
法務(2):労働に関する法律、著作権、個人情報について学習する。 |
【理解度確認】課題、小テスト |
15 |
これまでに学習した内容を元に、ビジネスマネジメントについて説明出来る。 |
これまでに学習した内容を踏まえ、ビジネスマネジメントの全体像について学習する。 |
【理解度確認】課題、小テスト |