授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
Swiftプログラミングの基礎情報について説明が出来る。 |
・授業オリエンテーション
・Swift言語の成り立ちについて学習する。
・データ型、変数、制御構文、Swift言語の簡単な実行方法などについて学習する。 |
【理解度確認】 |
2 |
Swiftの関数について説明が出来る。 |
・関数定義の基本、オーバーロードについて学習する。
・タプルについて学習する。 |
【理解度確認】 |
3 |
Swiftの構造体について説明が出来、アプリに組み込むことが出来る。 |
・構造体の定義、プロパティについて学習する。
・構造体を用いたアプリの作成を行う。 |
【理解度確認】課題 |
4 |
Swiftのオプショナルについて説明が出来る。 |
・nilとオプショナルについて学習する。 |
【理解度確認】 |
5 |
Swiftのプロトコルについて説明が出来る。 |
・プロトコルの宣言、代表的なプロトコルの例などについて学習する。
・プロトコルを用いたアプリの作成を行う。 |
【理解度確認】 |
6 |
基本的なデータ型について説明が出来る。 |
・範囲型について学習する。
・配列、辞書について学習する。 |
【理解度確認】 |
7 |
Swiftのクラスと継承について説明が出来る。 |
・クラス定義、イニシャライザ、継承とサブクラスの定義、クラスと型などについて学習する。
・構造体とクラスの違いについて学習する。 |
【理解度確認】課題 |
8 |
Swiftのクロージャについて説明が出来る。 |
・クロージャの宣言、変数のキャプチャ、クロージャの使い方と記法について学習する。
・クロージャを用いたアプリの作成を行う。 |
【理解度確認】 |
9 |
Swiftのジェネリクスについて説明が出来る。 |
・ジェネリクスの概要、ジェネリクス関数の定義について学習する。
・これまで学習した範囲内におけるジェネリクスを確認する。 |
【理解度確認】 |
10 |
Swiftのエラー処理について説明が出来る。 |
・エラー処理構文、処理の中断と処理の後始末について学習する。 |
【理解度確認】課題 |
11 |
アプリケーションのメモリ管理について説明が出来る。 |
・ARC、循環、非所有参照などについて学習する。 |
【理解度確認】 |
12 |
iOSアプリケーションの開発が出来る(1)。 |
・オリジナルアプリの作成を行う(1) |
【理解度確認】 |
13 |
iOSアプリケーションの開発が出来る(2)。 |
・オリジナルアプリの作成を行う(2) |
【理解度確認】 |
14 |
iOSアプリケーションの開発が出来る(3)。 |
・オリジナルアプリの作成を行う(3) |
【理解度確認】 |
15 |
作品の展示、発表を行う。 |
・第12回〜14回で作成したアプリの展示、発表を行い、次年度の卒業制作に向けた準備を行う。 |
【理解度確認】課題 |