授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
IoT(Internet of Things)の概要について説明ができる。 |
授業ガイダンス。IoTとはなにかについて学習をする。 |
【理解度確認】 |
2 |
IoTを活用するためのプロセスについて説明ができる。 |
実例に基づくIoT活用について学習し、本授業におけるサンプルケースについて学習をする。 |
【理解度確認】 |
3 |
IoT機器の基本操作について説明出来る |
IoT機器の開発環境を利用し、機器との接続方法など基本的なことについて学習をする。 |
【理解度確認】 |
4 |
IoT機器とセンサーを用いた操作方法を理解する |
センサーを利用してIoT機器上でデータを取得する方法を学習する。 |
【理解度確認】 |
5 |
センサーを利用してデータを取得出来る(1) |
非接触温度センサーの利用方法を学習する |
【理解度確認】実習課題 |
6 |
センサーを利用してデータを取得出来る(2) |
距離センサーの利用方法を学習する |
【理解度確認】実習課題 |
7 |
センサーを利用してデータを取得出来る(3) |
光センサーの利用方法を学習する |
【理解度確認】実習課題 |
8 |
センサーを利用してデータを取得出来る(4) |
温湿度センサーの利用方法を学習する |
【理解度確認】実習課題 |
9 |
IoT機器でインターネットにアクセスしデータを取得出来る |
IoT機器からインターネットにアクセスして、データを取得する方法を学習する。 |
【理解度確認】実習課題 |
10 |
IoT機器とスマートフォンをBLEで接続し、データのやり取りが出来る |
IoT機器とスマートフォンをBLEで接続し、データをやり取りする方法を学習する。 |
【理解度確認】実習課題 |
11 |
独自のIoTのサービスを考え、実装出来る(1) |
これまでの学習内容を活用し、独自のサービスをグループで検討する |
【理解度確認】 |
12 |
独自のIoTのサービスを考え、実装出来る(2) |
これまでの学習内容を活用し、独自のサービスを構築する(1) |
【理解度確認】 |
13 |
独自のIoTのサービスを考え、実装出来る(3) |
これまでの学習内容を活用し、独自のサービスを構築する(2) |
【理解度確認】作品 |
14 |
独自のIoTのサービスを考え、実装出来る(4) |
これまでの学習内容を活用し、独自のサービスを構築する(3) |
【理解度確認】成果発表 |
15 |
自分で作成したサービスを発表したり、改善点などフィードバックを行える。 |
自分が開発したもの、他者が作成したものについてディスカッションする。 |
【理解度確認】成果発表 |