| 区分 |
必修 |
講義／実習 |
| 開催時期 |
2年次 |
後期 |
| 講義・演習駒数／週 |
1駒 |
| 実習・実験駒数／週 |
4駒 |
| 合計駒数／週 |
5駒 |
| 総時間数 |
150時間 |
| 総単位数 |
6単位 |
| 企業連携 |
無 |
| 授業の目的 |
2年間の集大成として各自・各グループでテーマを設定し、研究・制作活動を行う。卒業論文を提出し、プレゼンテーションを行う。 |
| 到達目標 |
各自・各グループで設定した研究・制作活動を完成させる。 |
| 評価項目 |
①定期テスト |
②小テスト |
③レポート |
④課題 |
⑤作品 |
⑥ﾎﾟｰﾄﾌｫﾘｵ |
⑦成果発表 |
⑧その他 |
| 割合 |
% |
% |
% |
50% |
% |
% |
50% |
% |
| 評価基準 |
①卒業研究のテーマについて説明出来ること。
②卒業研究の内容について説明出来ること。
③卒業研究の成果について説明出来ること。 |
※上記に示した評価項目の割合（％）を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80％未満の場合は、評価対象としない。
| 担当教員 |
石黒 元康・福田 竜郎・宇山 亮・安中 悟 |
| テキスト・参考文献 |
オリジナルテキスト |
| 実務経験有無 |
無 |
| |
| 関連科目 |
|
履修前提 |
|
授業計画 |
| 回数 |
学習目標 |
学習項目 |
| 1 |
自身の研究テーマついて説明出来る。 |
研究 (1)：研究テーマを検討・選択する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 2 |
自身の研究テーマついて説明出来る。 |
研究 (2)：研究テーマを検討・選択する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 3 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (3)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 4 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (4)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 5 |
実施した研究の内容について説明出来る。
ここまでの成果や問題点などをまとめ、報告することが出来る。 |
研究 (5)：研究を実施する。中間報告を行う。 |
| 【理解度確認】日報、中間報告書、成果物 |
| 6 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (6)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 7 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (7)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 8 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (8)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 9 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (9)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 10 |
実施した研究の内容について説明出来る。
ここまでの成果や問題点などをまとめ、報告することが出来る。 |
研究 (10)：研究を実施する。中間報告を行う。 |
| 【理解度確認】日報、中間報告書、成果物 |
| 11 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (11)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 12 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (12)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 13 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (13)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 14 |
実施した研究の内容について説明出来る。 |
研究 (14)：研究を実施する。 |
| 【理解度確認】日報 |
| 15 |
実施した研究の内容について説明出来る。
ここまでの成果や問題点などをまとめ、報告することが出来る。
研究成果を発表することが出来る。 |
研究 (15)：研究を実施する。最終報告を行う。研究成果を発表する。 |
| 【理解度確認】日報、最終報告書、成果物 |
