授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
企業理念、経営理念、ビジョンの意義・役割について説明出来る。 |
企業と法務 (1):企業活動の目的および基本的な企業活動の流れについて学習する。併せて、企業理念、経営理念、ビジョンの役割についても学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
2 |
企業活動の目的の一つである社会貢献について説明出来る。 |
企業と法務 (2):企業活動の目的の一つである社会貢献について学習する。具体的には、CSR、コーポレートガバナンス、ゴーイングコンサーンなどについて学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
3 |
情報システム戦略の意義と目的について説明出来る。 |
システム戦略 (1):情報システム戦略の意義と目的、方針および目標設定について学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
4 |
代表的な業務プロセスについて説明出来る。 |
システム戦略 (2):BPR、業務分析、業務改善、業務設計、ビジネスプロセスマネジメント(BPM)、BPO、オフショア、SFA など業務プロセスについて学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
5 |
ソリューションビジネスについて説明出来る。 |
システム戦略 (3):ソリューションビジネスについて学習する。具体的には、ソリューションビジネスの種類と形態、業務パッケージ、ASP、SOA、クラウドコンピューティングなどについて学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
6 |
情報リテラシ、データ活用などのシステム活用や促進について説明出来る。 |
システム戦略 (4):情報リテラシ、データ活用などのシステム活用や促進について学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
7 |
総合テストにより知識の定着度を確認する。 |
これまでの学習内容の理解度を確認する総合テストを実施する。 |
【理解度確認】総合テスト |
8 |
経営戦略マネジメントの経営戦略手法のうち、競争戦略、差別化戦略、ブルーオーシャン/レッドオーシャン戦略などについて説明出来る。 |
経営戦略 (1):経営戦略マネジメントの経営戦略手法のうち、競争戦略、差別化戦略、ブルーオーシャン/レッドオーシャン戦略などについて学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
9 |
ベンチマーキング、バリューチェーン分析について説明出来る。 |
経営戦略 (2):経営戦略マネジメントの経営戦略手法のうち、ベンチマーキング、バリューチェーン分析について学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
10 |
経営戦略マネジメントの経営戦略手法のうち、コアコンピタンス経営、プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)について説明出来る。 |
経営戦略 (3):経営戦略マネジメントの経営戦略手法のうち、コアコンピタンス経営、プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)について学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
11 |
SWOT分析を実施出来る。 |
経営戦略 (4):経営戦略マネジメントの経営戦略手法のうち、SWOT分析について学習する。 |
【理解度確認】演習 |
12 |
知的財産権について説明出来る。 |
企業と法務 (3):知的財産権について学習する。具体的には、著作権法、産業財産権法、不正競争防止法などについて学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
13 |
セキュリティ関連法規について説明出来る。 |
企業と法務 (4):セキュリティ関連法規について学習する。具体的には、サイバーセキュリティ基本法、不正アクセス禁止法、個人情報保護法、特定電子メール法などについて学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
14 |
労働関連・取引関連法規について説明出来る。 |
企業と法務 (5):労働関連・取引関連法規について学習する。具体的には、労働基準法、労働関連法規、外部委託契約、ソフトウェア契約、ライセンス契約、OSS ライセンス、パブリックドメイン、クリエイティブコモンズ、守秘契約(NDA)、下請法、労働者派遣法などについて学習する。 |
【理解度確認】小テスト |
15 |
総合テストにより知識の定着度を確認する。 |
これまでの学習内容の理解度を確認する総合テストを実施する。 |
【理解度確認】総合テスト |