授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
インフォグラフィックを理解し、情報やデータをより人に伝わりやすくするためのデザインができる① |
「インフォグラフィック」を学ぶ。
①インフォグラフィックとは? ②インフォグラフィックを代表する8つの手法 ③インフォグラフィック作成のポイント ④Illustratorを用いたグラフの作り方 |
【理解度確認】 課題 |
2 |
デザインの種類と時代の流行を理解し、幅広いスタイルのデザインを作ることができる。 |
「デザインの流行」と「テクスチャ・パターン」を学ぶ。
①スキューモーフィズムデザインとは? ②フラットデザインとは? ③マテリアルデザインとは? ④テクスチャ・パターンの使い方 |
【理解度確認】課題 |
3 |
デザイン制作における自身の問題点を知り、デザインの効率化の手法を知る。また、レイヤースタイルを用いた表現ができる。 |
「デザインの効率化」と「レイヤースタイル」を学ぶ。
①デザインを早く仕上げるには? ②よくある原因4つ ③レイヤースタイルとは? ④ドロップシャドウ ⑤光彩 ⑥境界線 |
【理解度確認】課題 |
4 |
クライアントワークやチーム制作におけるデザイン提案の仕方を理解し、より人に伝わりやすいデザイン提案ができる。 |
Figmaを用いたデザインの作り方と「プロトタイプ機能」を学ぶ。
①スマートセレクションについて ②Figmaの便利機能 ③プロトタイプ機能とは? ④デザイン段階でのアニメーション表現の手法 |
【理解度確認】課題 |
5 |
デザイン提案で考えたアニメーション表現をJavaScriptを用いて実装することができる。 |
JavaScriptとjQueryを用いて、アニメーションの実装方法を学ぶ。
①jQueryとは ②jQueryを使って出来ること ③スライドバナーを実装してみよう ④デザイナーが考えるアニメーション表現 |
【理解度確認】課題 |
6 |
進級制作と連携したデザイン制作①
企画と目的に沿ったワイヤーフレームを作成することができる。 |
進級制作のワイヤーフレーム制作と、ワイヤーフレームの復習。
①企画からワイヤーフレームへの落とし込み ②ワイヤーフレームのポイント ③注意点 |
【理解度確認】課題 |
7 |
進級制作と連携したデザイン制作②
ユーザーのニーズとクライアントの要望を踏まえたデザインコンセプトを決定できる。 |
デザインコンセプトの復習。
①色彩設計の考え方 ②フォントの選び方 ③参考サイトの探し方 ④デザインコンセプトの作り方の復習 |
【理解度確認】課題 |
8 |
進級制作と連携したデザイン制作③
ワイヤーフレームとデザインコンセプトを落とし込んだデザインを作ることができる。 |
デザインモックの制作。
①クライアントワークにおけるデザイン提案の仕方 ②クライアントの意向の汲み取り方 |
【理解度確認】課題 |
9 |
進級制作と連携したデザイン制作④
ワイヤーフレームとデザインコンセプトを落とし込んだデザインを作ることができる。 |
デザインモックの制作。
①クライアントワークにおけるデザイン提案の仕方 ②クライアントの意向の汲み取り方 |
【理解度確認】課題 |
10 |
進級制作と連携したデザイン制作⑤
クライアントの意向を汲み取り、フィードバックを適切にデザインに反映することができる。 |
デザインモックの制作。
もらったフィードバックを基に、デザインのブラッシュアップを行う。 |
【理解度確認】課題 |
11 |
進級制作と連携したデザイン制作⑥
クライアントの意向を汲み取り、フィードバックを適切にデザインに反映することができる。 |
デザインモックの制作。デザインのブラッシュアップを行い完成まで進める。 |
【理解度確認】課題 |
12 |
進級制作と連携したデザイン制作⑦
クライアントの意向を汲み取り、フィードバックを適切にデザインに反映することができる。 |
デザインモックの制作。デザインのブラッシュアップを行い完成まで進める。 |
【理解度確認】課題 |
13 |
進級制作と連携したデザイン制作⑧
クライアントの意向を汲み取り、フィードバックを適切にデザインに反映することができる。 |
デザインモックの制作。デザインのブラッシュアップを行い完成まで進める。 |
【理解度確認】課題 |
14 |
デザインのスキルアップのための手法を理解し、これまで学んだことを活かしてWebデザインを求められた時間内に作り上げることができる① |
「スキルアップの手法」と「デザイン模写」を学ぶ。
①デザインを模写するとは? ②模写の目的 ③模写するときの注意点 ④模写のポイント |
【理解度確認】課題 |
15 |
デザインのスキルアップのための手法を理解し、これまで学んだことを活かしてWebデザインを求められた時間内に作り上げることができる② |
「デザイナーの心得」を学ぶ。
①デザイナーの役割 ②デザイナーとして心がけたいこと ③1年間の振り返り |
【理解度確認】課題 |