授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
イントロダクション
・「ビジネスマナーとは」が理解出来る。
・自己紹介から表現することの大切さを理解出来る。 |
基本的な立ち居振る舞いや表現することができるているか、いまの自分を知るために自己紹介を行う。
ビジネスマナーの必要性を考え、自己分析をする。
|
【理解度確認】自己分析レポート提出 |
2 |
ビジネスの基本マナーを理解出来る。 |
服装と身だしなみ、立ち居振舞い、基本的なあいさつの実践演習をする。 |
【理解度確認】演習後の確認問題 |
3 |
コミュニケーションの基本マナーを理解出来る。 |
ビジネス会話、 言葉づかいと口癖、 敬語、 接遇用語、 クッション言葉を理解するために演習をする。
|
【理解度確認】確認問題、レポート提出 |
4 |
前に踏み出す力(アクション)について理解できる。
・主体性、働きかけ力、実行力 |
実践演習問題を使用し、3つの要素について身に付けた知識をもとに、実際に行動に移すための学習をする。 |
【理解度確認】実践問題 |
5 |
前に踏み出す力(アクション)について理解できる。
・主体性、働きかけ力、実行力 |
実践演習問題を使用し、3つの要素について身に付けた知識をもとに、実際に行動に移すための学習をする。 |
【理解度確認】実践問題 |
6 |
考え抜く力(シンキング)について理解できる。
課題発見力、計画力、創造力 |
実践演習問題を使用し、3つの要素について身に付けた知識をもとに、実際に行動に移すための学習をする。 |
【理解度確認】実践問題 |
7 |
考え抜く力(シンキング)について理解できる。
課題発見力、計画力、創造力 |
実践演習問題を使用し、3つの要素について身に付けた知識をもとに、実際に行動に移すための学習をする。 |
【理解度確認】実践問題 |
8 |
チームで働く力(チームワーク)について理解できる。
発信力、傾聴力、柔軟性、 情況把握力、規律性、ストレスコントロール力 |
実践演習問題を使用し、6つの要素について身に付けた知識をもとに、実際に行動に移すための学習をする。 |
【理解度確認】実践問題 |
9 |
チームで働く力(チームワーク)について理解できる。
発信力、傾聴力、柔軟性、 情況把握力、規律性、ストレスコントロール力 |
実践演習問題を使用し、6つの要素について身に付けた知識をもとに、実際に行動に移すための学習をする。 |
【理解度確認】実践問題 |
10 |
訪問時・来客時の基本マナーについて理解できる。
初めて会う人へのマナー、来客の応対
訪問、応接室でのマナー |
実践演習を交え、行動できるための学習をする。 |
【理解度確認】確認問題 |
11 |
電話の基本マナーについて理解できる。
電話応対、 音声表現、 電話かけ方・受け方
応対でのトラブル |
実践演習を交え、行動できるための学習をする。 |
【理解度確認】確認問題 |
12 |
ビジネスメールの基本マナーについて理解できる。
ビジネスメールの作成
メールの送信、返信、転送
よくあるミス、セキュリティ対策 |
メールは大切なビジネスツールだと理解するための学習をする。
トラブルを起こさないためのマナーを学習する。 |
【理解度確認】確認問題 |
13 |
ビジネス文書の基礎知識について理解できる。
ビジネス文書の基本形、文章の書き方、文書の提出と保管
情報資産と知的財産権 |
文書作成の基本と情報資産の管理、知的財産権の学習をする。 |
【理解度確認】確認問題 |
14 |
その他、知っておきたいマナーについて理解できる。
郵便物や荷物の発送、契約書の取り扱い、慶事・弔事のマナー
お中元とお歳暮のマナー、テーブルマナー、酒席でのマナー |
学生時代に身に付けて欲しい、一般社会常識およびルールを学習する。 |
【理解度確認】確認演習、レポート |
15 |
事例に基づき、その場に合ったマナーについて理解できる。 |
学習したすべての内容を深く理解、行動できるように、ビジネスシーンの事例をもとにマナーを学習する。 |
【理解度確認】確認演習、レポート |