区分 |
必修 |
演習 |
開催時期 |
2年次 |
後期 |
講義・演習駒数/週 |
1駒 |
実習・実験駒数/週 |
0駒 |
合計駒数/週 |
1駒 |
総時間数 |
30時間 |
総単位数 |
2単位 |
企業連携 |
無 |
授業の目的 |
1年後期から2年前期まで三原色を基本にトレーニングしてきたことの応用でリアル描写で描く実習。 |
到達目標 |
写真資料を元に描いた背景を参考に模写ではなくリアルな表現で描ける技術を身に付ける。 |
評価項目 |
①定期テスト |
②小テスト |
③レポート |
④課題 |
⑤作品 |
⑥ポートフォリオ |
⑦成果発表 |
⑧その他 |
割合 |
% |
% |
% |
100% |
% |
% |
% |
% |
評価基準 |
毎回授業で提出する課題から、理解度と習熟度を判断する。
指導を聞く姿勢、課題に向かう姿勢が学生として標準的であること。 |
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。
担当教員 |
吉崎 正樹 |
テキスト・参考文献 |
|
実務経験有無 |
有 |
アニメーション制作現場での美術監督経験から、本科目では水彩画材を用いたアニメ背景を描けるように教育する。 |
関連科目 |
背景美術ⅡA |
履修前提 |
|
授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
住宅外観を描ける。① |
テキスト住宅外観を参考にリアルに描く。 |
【理解度確認】課題提出 |
2 |
住宅外観を描ける。② |
テキスト住宅外観を参考にリアルに描く。 |
【理解度確認】課題提出 |
3 |
住宅外観を描ける。③ |
テキスト住宅外観を参考にリアルに描く。 |
【理解度確認】課題提出 |
4 |
住宅外観を描ける。④ |
テキスト住宅外観を参考にリアルに描く。 |
【理解度確認】課題提出 |
5 |
住宅外観を描ける。⓹ |
住宅外観のリアル描写を完成させる。 |
【理解度確認】課題提出 |
6 |
草原の家を描ける。① |
テキスト草原の家を参考にリアルに描く。 |
【理解度確認】課題提出 |
7 |
草原の家を描ける。② |
テキスト草原の家を参考にリアルに描く続き。 |
【理解度確認】課題提出 |
8 |
草原の家を描ける。③ |
テキスト草原の家を参考にリアルに描く続き。 |
【理解度確認】課題提出 |
9 |
草原の家を描ける。④ |
草原の家のリアル描写を完成完成させる。 |
【理解度確認】課題提出 |
10 |
フリーテキストを利用し描ける。① |
描きたい資料を選択 レイアウト設計考察。 |
【理解度確認】課題提出 |
11 |
フリーテキストを利用し描ける。② |
選択した資料で、描きたいスタイルで描く。 |
【理解度確認】課題提出 |
12 |
フリーテキストを利用し描ける。 ③ |
描きたいスタイルで描く(続き)。 |
【理解度確認】課題提出 |
13 |
フリーテキストを利用し描ける。 ④ |
描きたいスタイルで描く(続き)。 |
【理解度確認】課題提出 |
14 |
フリーテキストを利用し描ける。 ⑤ |
描きたいスタイルで描く(続き)。 |
【理解度確認】課題提出 |
15 |
フリーテキストを利用し描ける。 ⑥ |
描きたい絵の完成をさせる。 |
【理解度確認】課題提出 |