授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
動物『犬』の原画を中割りし、動画として完成させる
ことが出来る。 |
後期シラバスの確認。
『犬の歩き』課題を実施。
感情の要素を加えた犬の歩き方についてのレクチャーから中割りの実施を行う。 |
【理解度確認】課題チェック |
2 |
動物『犬』の原画を中割りし、動画として完成させる
ことが出来る。 |
『犬の走り』課題の実施。
歩きとの相違点、側面・正面それぞれのアングルからの足の作画方法のレクチャーから中割りの実施を行う。 |
【理解度確認】課題提出 |
3 |
動物『犬』の原画を中割りし、動画として完成させる
ことが出来る。 |
『犬の走り』課題の実施。
歩きとの相違点、側面・正面それぞれのアングルからの足の作画方法のレクチャーから中割りの実施を行う。 |
【理解度確認】課題チェック |
4 |
動物『鳥』の原画を中割りし、動画として完成させる
ことが出来る。 |
『鳥のはばたき』課題の実施。
鳥の骨格から関節、動きの流れをレクチャー、中割の実施を行う。 |
【理解度確認】課題提出 |
5 |
動物『鳥』の原画を中割りし、動画として完成させる
ことが出来る。 |
『鳥のはばたき』課題の実施。
鳥の骨格から関節、動きの流れをレクチャー、中割の実施を行う。 |
【理解度確認】課題チェック |
6 |
動物『鳥』の原画を中割りし、動画として完成させる
ことが出来る。 |
『鳥のはばたき』課題の実施。
鳥の骨格から関節、動きの流れをレクチャー、中割の実施を行う。 |
【理解度確認】課題提出 |
7 |
動物『背景動画』の原画を中割りし、動画として完成させることが出来る。 |
背景動画『カーブの送り』課題の実施
送りの技術の応用、パースを踏まえた奥行きの表現のための中割り方法のレクチャーから中割りを行う。 |
【理解度確認】課題チェック |
8 |
動物『背景動画』の原画を中割りし、動画として完成させることが出来る。 |
背景動画『カーブの送り』課題の実施。
送りの技術の応用、パースを踏まえた奥行きの表現のための中割り方法のレクチャーから中割りを行う。 |
【理解度確認】課題提出 |
9 |
動物『背景動画』の原画を中割りし、動画として完成させることが出来る。 |
背景動画『カーブの送り』課題の実施。
送りの技術の応用、パースを踏まえた奥行きの表現のための中割り方法のレクチャーから中割りを行う。 |
【理解度確認】課題チェック |
10 |
動物『背景動画』の原画を中割りし、動画として完成させることが出来る。 |
背景動画『カーブの送り』課題の実施。
送りの技術の応用、パースを踏まえた奥行きの表現のための中割り方法のレクチャーから中割りを行う。 |
【理解度確認】課題提出 |
11 |
『Follow』の原画を中割りし、動画として完成させる
ことが出来る。 |
Follow『全身走り』課題の実施。
Followの計算方法の確認・解説、奥行きのある構図での足元の作画方法のレクチャーから中割りを行う。 |
【理解度確認】課題チェック |
12 |
『Follow』の原画を中割りし、動画として完成させる
ことが出来る。 |
Follow『全身走り』課題の実施。
Followの計算方法の確認・解説、奥行きのある構図での足元の作画方法のレクチャーから中割りを行う。 |
【理解度確認】課題提出 |
13 |
『複合課題』合成・エフェクト・振り向きなどの複合的な原画を中割りし、正しい素材を作ることが出来る。 |
前期・後期で学習した内容をふまえた複合課題の実施。
基本的な手法や注意点の再確認をし、決められたルールに基づいて、素材を正しく作成し、現場同様の提出形式により提出する。 |
【理解度確認】課題チェック |
14 |
『複合課題』合成・エフェクト・振り向きなどの複合的な原画を中割りし、正しい素材を作ることが出来る。 |
前期・後期で学習した内容をふまえた複合課題の実施。
基本的な手法や注意点の再確認をし、決められたルールに基づいて、素材を正しく作成し、現場同様の提出形式により提出する。 |
【理解度確認】課題提出 |
15 |
最終実力調査課題で現時点の実力を確認することが出来る。 |
後期を振り返る複合課題の実施。
決められた時間内に課題を完成させる。 |
【理解度確認】実力調査課題 |