授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
科目の概要・目標を知る。
多面体石膏像を陰影を利用した立体表現が出来るようになる。1 |
多面体石膏像を描く。
モチーフの構造把握、関連性、構図の重要性を考え石膏デッサンを行う。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
2 |
多面体石膏像を陰影を利用した立体表現が出来るようになる。2 |
多面体石膏像を描く。(第1講の続き)
構造の正確さを追求する。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
3 |
多面体石膏像を陰影を利用した立体表現が出来るようになる。3 |
多面体石膏像を描く。(第2講の続き)
トーンの幅を広げ、立体感、空間感、質感などの造形要素を追求しつつ、構造の正確性を確認する。ディティールを詰めて完成に向かう。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
4 |
多面体石膏像を陰影を利用した立体表現が出来るようになる。4 |
石膏像を描く。(第3講の続き)
ディティールを詰めて完成させる。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
5 |
人物を速写出来るようになる。1 |
学生が交代で被写体となりクロッキーを行う。プロポーションを的確に捉え、速写出来る技術を習得する。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。作品講評。 |
6 |
野菜を描けるようになる。1 |
ジャガイモ、カボチャ、タマネギを実際に観察して鉛筆デッサン制作。各モチーフの質感や色味の違いを表現できる技術を習得する。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
7 |
野菜を描けるようになる。2 |
ジャガイモ、カボチャ、タマネギを実際に観察して鉛筆デッサン制作。各モチーフの質感や色味の違いを表現できる技術を習得する。(第6講の続き) |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
8 |
野菜を描けるようになる。3 |
ジャガイモ、カボチャ、タマネギを実際に観察して鉛筆デッサン制作。各モチーフの質感や色味の違いを表現できる技術を習得する。(第7講の続き) |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
9 |
構成デッサンが出来るようになる。1 |
条件に沿い与えられたモチーフを的確に構成し表現できる技術を習得する。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
10 |
構成デッサンが出来るようになる。2 |
条件に沿い与えられたモチーフを的確に構成し表現できる技術を習得する。(第10項の続き) |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
11 |
構成デッサンが出来るようになる。3 |
条件に沿い与えられたモチーフを的確に構成し表現できる技術を習得する。(第11項の続き) |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
12 |
人物を速写出来るようになる。2 |
学生が交代で被写体となりクロッキーを行う。プロポーションを的確に捉え、速写出来る技術を習得する。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 作品講評。 |
13 |
女性のプロポーションおよびコスチュームを的確に描けるようになる。1 |
人物モデル(女性、コスチューム:浴衣)を実際に観察して鉛筆デッサン制作。
女性的なプロポーションを理解し、それに応じたコスチュームを表現出来る技術を習得する。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
14 |
女性のプロポーションおよびコスチュームを的確に描けるようになる。2 |
人物モデル(女性、コスチューム:浴衣)を実際に観察して鉛筆デッサン制作。(第13講の続き)
女性的なプロポーションを理解し、それに応じたコスチュームを表現出来る技術を習得する。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |
15 |
女性のプロポーションおよびコスチュームを的確に描けるようになる。3 |
人物モデル(女性、コスチューム:浴衣)を実際に観察して鉛筆デッサン制作。(第14講の続き)
女性的なプロポーションを理解し、それに応じたコスチュームを表現出来る技術を習得する。 |
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。 |