授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
実習室の使い方全般が出来る。
MacOSの全般について使い方が出来る。 |
【MacOSの基本1】
デスクトップ環境/ネット環境/ファイル操作について学習する。 |
【理解度確認】要点復習(確認テスト) |
2 |
OSとアプリケーションの環境設定の整備が出来る。
日本語入力の操作が出来る。
フォントの影響が理解できる。 |
【MacOSの基本2】
ファイル操作/環境設定/文字入力操作/フォントにつて学習する。 |
【理解度確認】要点復習(確認テスト) |
3 |
ファイル操作とデータの自己管理が出来る。
OS付属のアプリケーションの基本操作が出来る。
安全に使用できる環境について理解出来る。 |
【MacOSの基本3】
MacOS付属アプリの基本操作(スマホと連携含む)/セキュリティーについて学習する。 |
【理解度確認】要点復習(確認テスト) |
4 |
メールの書き方が理解出来る。
SNS、Chatbotの利用について理解出来る。
セキュリティの基本が理解出来る。
作品創りに影響する著作権の基本が理解出来る。 |
【メール操作と情報伝達/著作権】
ネチケット/マナー/モラル/偽・誤情報/セキュリティ対策/スマホ紛失/著作権について学習する。 |
【理解度確認】要点復習(確認テスト) |
5 |
ハートウエアとインタフェースについて理解出来る。
PDFの作り方が出来る。 |
【ハードウエア環境1/PDFの活用】
Mac本体の仕様/PDFでの課題提出方法について学習する。 |
【理解度確認】要点復習(確認テスト) |
6 |
ハードウエア(周辺機器)の接続と使用が出来る。
カラーマネージメントの基本が理解出来る。 |
【ハードウエア環境2/カラーマネージメント】
周辺機器の接続と入出力/スマホデータ/カラーマネージメンについて学習する。 |
【理解度確認】要点復習(確認テスト) |
7 |
ユーティリティソフトの種類と用途、MacOSの管理について理解出来る。
データフォーマットの種類と用途特徴について理解出来る。 |
【MacOSの基本4】
MacOS付属のユーティリティソフト/Macの環境管理について学習する。 |
【理解度確認】要点復習(確認テスト) |
8 |
伝わりやすい日本語文章の基本を理解して書くことが出来る。 |
【情報の表現力1】
日本語の自然な正しい表現について学習する。 |
【理解度確認】小課題 |
9 |
Wordを効率よく使うことが出来る。 |
【情報の表現力2】
Wordの操作について学習する。 |
【理解度確認】小課題 |
10 |
マーケティングの基本について理解出来る。
・Excelの基本計算が出来る。 |
【情報の分析力1】
Excelの操作/マーケティグと分析/基本関数について学習する。 |
【理解度確認】要点復習(確認テスト) |
11 |
情報分析・解析にExcelの関数を使うことが出来る。 |
【情報の分析力2】
分析に必要な関数:表計算・基本的な関数について学習する。 |
【理解度確認】小課題 |
12 |
数値情報を視覚に訴える表現が出来る。
Excelのグラフ機能を使うことが出来る。 |
【情報の表現力3】
グラフの活用:伝えるグラフ・見せるグラフについて学習する。 |
【理解度確認】小課題 |
13 |
資料作成の構造を理解して作成することが出来る。
PowerPointを効率よく使うことが出来る。 |
【情報の表現力4】
PowerPointの操作/プレゼンと資料作成および視覚に訴える工夫について学習する。 |
【理解度確認】小課題 |
14 |
資料の構造を理解して作成することが出来る。
PowerPointを効率よく使うことが出来る。 |
【情報の表現力5】
PowerPointの操作/プレゼンと資料作成および視覚に訴える工夫について学習する。 |
【理解度確認】小課題 |
15 |
知識の理解度を確認し分からなかったことが理解出来る。 |
【総合復習】
試験対策問題にて再学習する。 |
【理解度確認】試験対策問題 |