区分 |
必修 |
実習 |
開催時期 |
1年次 |
後期 |
講義・演習駒数/週 |
0駒 |
実習・実験駒数/週 |
1駒 |
合計駒数/週 |
1駒 |
総時間数 |
30時間 |
総単位数 |
1単位 |
企業連携 |
無 |
授業の目的 |
ゲームエンジンUnityのスクリプト言語C#を利用して、プログラミングの基礎を身に付ける |
到達目標 |
様々なコンピュータ言語でプログラミング出来るようになる |
評価項目 |
①定期テスト |
②小テスト |
③レポート |
④課題 |
⑤作品 |
⑥ポートフォリオ |
⑦成果発表 |
⑧その他 |
割合 |
% |
% |
% |
100% |
% |
% |
% |
% |
評価基準 |
課題の達成率により判定
達成率(%) 評価
90~100 S
80~89 A
70~79 B
60~69 C
~59 D |
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。
担当教員 |
笹田 晋司 |
テキスト・参考文献 |
オリジナルテキスト「Unity演習~プログラミング編~」 |
実務経験有無 |
無 |
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関連科目 |
プログラミングA |
履修前提 |
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授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
Unityの基本操作が出来るようになる |
・テキスト 第0章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
2 |
C#で基本的なスクリプトが書けるようになる |
・テキスト 第1章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
3 |
変数を活用した処理が組めるようになる |
・テキスト 第2章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
4 |
変数を活用した処理が組めるようになる |
・テキスト 第3章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
5 |
if-else文を活用した分岐処理が組めるようになる |
・テキスト 第4章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
6 |
if-elseif文を活用した多分岐処理が組めるようになる
|
・テキスト 第5章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
7 |
論理演算子を利用した分岐処理が組めるようになる |
・テキスト 第5章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
8 |
for文を利用した繰り返し処理を組めるようになる |
・テキスト 第6章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
9 |
for文を利用した多重繰り返し処理を組めるようになる |
・テキスト 第7章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
10 |
for文を利用した多重繰り返し処理を組めるようになる |
・テキスト 第7章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
11 |
関数を利用した効率的な組み方を習得出来る |
・テキスト 第8章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
12 |
戻り値付関数を利用して、より効率的な組み方ができるようになる |
・テキスト 第9章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
13 |
複数のデータを配列で扱えるようになる |
・テキスト 第10章の演習問題の実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
14 |
Mayaで簡単なプログラミングができるようになる |
・MEL,エクスプレッションによるMayaプログラミングの実装 |
【理解度確認】課題提出により確認 |
15 |
未達成課題をクリアできるようになる |
未達成課題への対応 |
【理解度確認】課題提出により確認 |