授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
ガイダンス
学習の目標を理解し、評価基準について理解する。 |
評価基準について説明。
学習内容の概要について解説・プロローグ。 |
【理解度確認】授業内で確認 |
2 |
情報デザインの考え方を理解することが出来る。 |
①情報デザインの捉え方 ②情報社会とデザイン ③情報とコミュニケーション ④情報デザインの活用
⑤情報デザインの作業とプロセス について学習し、情報デザインとかは何かを理解する |
【理解度確認】演習問題を実施する |
3 |
情報とモラルについて学習し、情報デザインの考え方を深めることが出来る。 |
①モラルの必要性 ②情報社会におけるルール |
【理解度確認】演習問題を実施する |
4 |
情報の収集と整理の分野を理解することで分析力をつける。 |
①調査の目的 ②調査の基本的な手順 |
【理解度確認】演習問題を実施する |
5 |
情報の分析力をつけるために調査手法について理解することが出来る。 |
①調査手法の選択 ②代表的な調査手法 ③ゲーム白書を参照 |
【理解度確認】演習問題を実施する |
6 |
実際の分析手法について理解することが出来る。 |
①情報の分析手法 ②調査結果の表現と活用 ③実際のゲーム調査参照
④調査における言葉の適切な表現について学習 |
【理解度確認】演習問題を実施する |
7 |
問題解決と発想をテーマに論理力を身につける。 |
①問題の捉え方 ②問題解決の手順 |
【理解度確認】演習問題を実施する |
8 |
問題解決手法について理解することが出来る。 |
①問題解決手法の概略 ②問題解決手法の選択
③ビジネスのさまざまな場面で使えるツールについて学ぶ(AIDMA) |
【理解度確認】演習問題を実施する |
9 |
情報の構造化と表現をテーマにし表現力を身につけることが出来る。 |
①情報構造の捉え方 ②情報の関係性 ③情報構造の種類 |
【理解度確認】演習問題を実施する |
10 |
情報表現の手法について理解することが出来る。 |
①表現の基礎 ②情報表現の種類 ③情報の構造化と表現 ④情報の認知と世界観の変遷 |
【理解度確認】演習問題を実施する |
11 |
情報の伝達と評価をテーマに提案力を身につける。 |
①伝える目的 ②コミュニケーションの重要性 ③聴く力 ④伝える力 ⑤グループコミュニケーション
⑥プレゼンテーションの基礎知識 ⑦プレゼンテーションのコンセプトと企画の立案 ⑧プレゼンテーションの構成とシナリオの作成 ⑨プレゼンテーションの事前準備 ⑩プレゼンテーションのリハーサル |
【理解度確認】演習問題を実施する |
12 |
情報の構造化と表現について身につけることが出来る。 |
①情報構造の捉え方 ②表現の基礎 |
【理解度確認】演習問題を実施する |
13 |
試験対策を実施する。 |
①評価の目的 ②評価の種類 ③改善の方法
④効率的に仕事をすすめるための【PDCAサイクル】について学習する。 |
【理解度確認】サンプル問題を実施する |
14 |
試験対策を実施する。 |
情報デザイン試験対策としてサンプル問題の実施② |
【理解度確認】サンプル問題を実施する |
15 |
情報デザイン試験 初級試験をCBT方式で実施。 |
情報デザイン試験 初級試験を実習室にてCBT方式で実施。 |
【理解度確認】情報デザイン試験 初級試験 |