授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
東京ゲームショウ総括・分析をすることが出来る |
東京ゲームショウ2020で得たお客様からの意見を述べ合う。現時点の開発に必要であるか否かを分析し、それらのレポートを活かし開発に反映を行う。 |
【理解度確認】学生からの発表と討論を行う |
2 |
開発① 制作・開発を行うことが出来る。 |
分析・改善の結果、今後の開発方針を制定し開発をスタートする。
アジアデジタルアート大賞展をイメージしての開発 |
【理解度確認】 開発方針を報告し、その内容次第で開発継続の許可を与える |
3 |
開発➁ 制作・開発を行うことが出来る。 |
開発を継続し、報告をもとに改善・追加作業などを推進する。 |
【理解度確認】途中段階のチェックとアドバイス |
4 |
開発③ 制作・開発を行うことが出来る。 |
開発を継続し、報告をもとに改善・追加作業などを推進する。 |
【理解度確認】 途中段階のチェックとアドバイス |
5 |
開発④ 制作・開発を行うことが出来る。 |
開発を継続し、報告をもとに改善・追加作業などを推進する。 |
【理解度確認】途中段階のチェックとアドバイス |
6 |
開発⑤ 全コンテンツの報告会を行い、学生間で評価することが出来る。 |
学生間で評価を行う。同時に指導教員からアドバイスを行う。 |
【理解度確認】学生からの評価を数値化、問題を把握する |
7 |
開発⑥ 問題がクリアできたプロジェクトは開発を進めることが出来る。 |
前週で評価した内容を分析し、開発コンテンツに反映をする。問題が大きなプロジェクトは開発を停止し、他のプロジェクトに対して支援も含めた移動を検討する。 |
【理解度確認】評価を行い、開発継続の許可を与える |
8 |
開発⑦ 卒業制作作品集・外部発表会に対して計画を立てることが出来る。 |
開発は継続し、同時に卒業制作作品集の企画立案、外部発表に対しての企画立案を行う。
福岡ゲームコンテストを視野に入れて開発を進める |
【理解度確認】企画立案提出・チェックとアドバイス |
9 |
開発⑧ ゲーム(遊び)として評価を行うことが出来る。 |
更なる高みを目指すべく、ゲーム(遊び)部分のチェックを厳格化。遊びのバランスに対しての評価をおこないつつ、コンセプトのずれが起きていないか?厳格にチェックを行う。 |
【理解度確認】ゲームコンテンツの中間提出・指導教員からの指摘・指導を元に学生へ評価をフィードバック |
10 |
開発⑨ 制作・開発を行うことが出来る。 |
開発を継続し、報告をもとに改善・追加作業などを推進する。 |
【理解度確認】途中段階のチェックとアドバイス |
11 |
開発⑩ 制作・開発を行うことが出来る。 |
開発を継続し、報告をもとに改善・追加作業などを推進する。 |
【理解度確認】途中段階のチェックとアドバイス |
12 |
開発⑪ 制作・開発を行うことが出来る。 |
開発を継続し、報告をもとに改善・追加作業などを推進する。 |
【理解度確認】途中段階のチェックとアドバイス |
13 |
開発⑫ 制作・開発を行うことが出来る。 |
開発を継続。発表会・卒業作品集がある場合は納期・内容の確認を行う。 |
【理解度確認】途中段階のチェックとアドバイス |
14 |
開発⑬ デジタルコンテンツ(ゲーム)の完成に向けて、最終確認を行うことが出来る。 |
成果物としてデジタルコンテンツ(ゲーム)の品質チェックを行う。コンセプト・耐久試験・著作/人権などの侵害が無いか?最終確認を行う。 |
【理解度確認】最終提出β版として提出、提出内容をチェックし学生へフィードバック |
15 |
ゼミ内での発表を行うことが出来る。 |
後期制作を行ったデジタルコンテンツ(ゲーム)に関しての発表を行う。発表に問題が無ければ、外部発表へのリハーサルを念頭に置き、発表に関するシミュレーションを行う。 |
【理解度確認】各種発表・1年間の総括を行う |