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関連資格の紹介

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ITパスポート
認定機関 経済産業省
対象学科 DXスペシャリスト科、情報処理科（昼・夜）、ネットワークセキュリティ科（昼・夜）、ゲーム制作研究科、ゲーム制作科
資格内容 IT技術者に対する入門的資格。ITパスポートは、情報処理技術者試験の一つで、ITに関する基礎知識を測る資格です。主に情報技術の基本概念、システム開発、ネットワーク、セキュリティ、データベースなどが出題されます。
IT業界を目指す人や、業務でITを活用したい人に適しています。合格することで、ITの基礎理解を証明でき、就職やキャリアアップに役立つことがあります。試験は年に数回実施され、IT技術者の登竜門として高校生から大学生、社会人まで幅広い年齢層が受験しています。
URL https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/ip.html
基本情報技術者試験
認定機関 経済産業省
対象学科 情報処理科（昼・夜）、情報システム開発科、高度情報処理科、ネットワークセキュリティ科（昼・夜）、モバイルアプリケーション開発科、ゲーム制作研究科、ゲーム制作科、電子応用工学科
特典のある学科 情報処理科（昼・夜）、情報システム開発科、高度情報処理科
特典の内容 午前試験免除
資格内容 基本情報技術者試験は、IT業界での中級レベルの基礎知識を測る国家資格です。主にプログラミング、ネットワーク、データベース、セキュリティ、システム設計などが出題され、受験者は情報処理技術者としての基礎的なスキルレベルを示すことが求められます。
取得することで、IT業界でのキャリアアップや就職活動において有利に働きます。年に2回実施され、多くの学生や若手技術者が挑戦しています。資格取得は、専門性の証明にもなります。
URL https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/fe.html
応用情報技術者試験
認定機関 経済産業省
対象学科 高度情報処理科、情報システム開発科、情報処理科（昼・夜）
資格内容 応用情報技術者試験は、IT業界における中級から上級の知識と技術を評価する国家資格です。
出題範囲はシステム開発、ネットワーク、データベース、セキュリティ、プロジェクト管理など多岐にわたり、実務に即した内容が特徴です。この試験に合格することで、IT専門家としての信頼性が高まり、キャリアアップや転職に有利になります。年に1回実施され、多くの技術者がスキル向上を目指して受験しています。資格取得は、業界での競争力を向上させる手段となります。
URL https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/ap.html
ネットワークスペシャリスト
認定機関 経済産業省
対象学科 ネットワークセキュリティ科（昼・夜）
資格内容 ネットワークスペシャリスト試験は、情報処理技術者試験の一環で、ネットワークに関する専門知識と技術を評価する国家資格です。
出題範囲は、ネットワーク設計、構築、運用、管理、セキュリティ、トラブルシューティングなどです。
取得することで、高度なネットワーク技術者としての信頼性が認められ、IT業界でのキャリアアップや専門職への転職に有利になります。年に1回実施され、技術者や学生がネットワークの専門性を高めるために挑戦しています。資格取得は、業界内での競争力を強化する手段です。
URL https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/nw.html
情報セキュリティマネジメント試験
認定機関 経済産業省
対象学科 高度情報処理科、情報システム開発科、情報処理科（昼・夜）
資格内容 情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティに関する知識と管理能力を評価する国家資格です。
試験では、リスク管理、セキュリティポリシーの策定、インシデント対応、法令遵守などが出題され、実務に即した内容が特長です。
取得することで、企業や組織の情報資産を守るための専門的な知識を証明でき、キャリアアップや転職に有利になります。年に1回実施され、IT業界やセキュリティ分野での活躍を目指す人々が受験しています。この資格は、セキュリティの重要性が高まる中で特に注目されています。
URL https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/sg/index.html
情報処理安全確保支援士試験（旧名：情報セキュリティスペシャリスト）
認定機関 経済産業省
対象学科 ネットワークセキュリティ科（昼・夜）、高度情報処理科
資格内容 情報処理安全確保支援士試験は、情報セキュリティの専門知識と技術を評価する国家資格です。
試験では、情報セキュリティの基礎、リスクマネジメント、セキュリティ対策の実施、法令遵守、インシデント対応などが出題されます。
取得することで、企業や組織における情報資産の保護に貢献できる専門家として認められ、キャリアアップや転職に有利になります。年に1回実施され、IT業界やセキュリティ分野での活躍を目指す多くの人々が受験しています。この資格は、セキュリティ意識の高まりとともに重要性が増しています。
URL https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/sc.html
データベーススペシャリスト
認定機関 経済産業省
特典のある学科 高度情報処理科
資格内容 データベースに関して、より高度な技術が要求される者に対する資格。データベース管理者としてデータ資源管理、データベースの企画・要件定義・開発・運用・保守、さらに下位者の指導を行える技術者として認定される。　
URL https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/db.html
オラクルマスター データベース（ORACLE MASTER）
認定機関 日本オラクル（株）
対象学科 高度情報処理科、情報処理科（夜）、情報システム開発科
級種 ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ
資格内容 オラクルマスター データベースは、Oracleのデータベース製品に関する専門知識を証明する資格です。
この資格は、データベースの設計、運用、管理、パフォーマンスチuning、セキュリティなどのスキルを評価します。複数のレベルがあり、初級から上級まで、段階的に技術力を示すことができます。
取得することで、Oracleデータベースに関する専門家としての信頼性が高まり、IT業界でのキャリアアップや転職に有利になります。データベース管理の重要性が増す昨今において、この資格の取得はキャリア形成においての価値がより高くなっています。
URL https://www.oracle.com/jp/education/master-portal/
オラクル認定Javaプログラマ(OCJ-P)
認定機関 日本オラクル（株）
対象学科 情報システム開発科、AIシステム科、モバイルアプリケーション開発科、高度情報処理科、情報処理科（昼・夜）
級種 ブロンズ、シルバー、ゴールド
資格内容 Oracle認定 Javaプログラマ（Oracle Certified Java Programmer：OCJ-P）は、Javaプログラミングに関する専門知識と技術を証明するベンダー資格です。
日本オラクル社が主催する試験で、Javaの基本構文、オブジェクト指向プログラミング、例外処理、コレクション、ストリームAPIなどが出題されます。合格することで、Java開発者としてのスキルを客観的に証明でき、キャリアアップや転職に有利になります。資格は初級から上級まであり、段階的に技術力を示すことができます。
また、世界共通の基準であり、アプリケーション制作・開発会社をはじめ、電子機器やIT家電メーカーなど多方面の業界で活躍でき、資格取得者の将来性をより高める資格です。
URL https://www.oracle.com/jp/education/certification/
OMG認定UML技術者資格
認定機関 OMG
対象学科 情報システム開発科
級種 ファンダメンタル、インターメディエイト、アドバンスト
資格内容 オブジェクト指向設計の表記法として業界基準であるUMLの知識技能を認定。OMGが認定する全世界共通の資格。
URL https://omg.or.jp/qualification_test/
Microsoft Azure認定資格
認定機関 日本マイクロソフト株式会社
対象学科 AIシステム科、情報処理科（昼）
級種 Azure Fundamentals、Azure AI Fundamentals、Azure Data Fundamentalsなど
資格内容 クラウドサービスAzureの技術的・専門的知識をマイクロソフトが認定する資格
URL https://learn.microsoft.com/ja-jp/credentials/certifications/azure-fundamentals/?practice-assessment-type=certification
UMLモデリング技能認定
認定機関 UMLモデリング推進協議会（UMTP）
対象学科 高度情報処理科、情報システム開発科
級種 L1～L4　
資格内容 システム開発上流工程（要求分析、ソフトウェア分析／設計）におけるモデル構築のための技能を認定する資格制度。　
URL https://umtp-japan.org/about_exam
シスコ技術者認定
認定機関 シスコシステムズ
対象学科 ネットワークセキュリティ科（昼・夜）
級種 CCNA、CCNP Enterprise、CCNP Securityなど　
資格内容 ネットワーク機器でトップのシスコシステムズ社が認定するネットワークエンジニアのための資格制度。最先端の技術と知識の証明として、企業から厚い信頼が寄せられている
URL https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/exams.html
CompTIA Security+
認定機関 CompTIA
対象学科 ネットワークセキュリティ科（昼・夜）
資格内容 セキュリティ技術者としての知識・スキル、それらの活用能力、業務遂行能力を認定する資格。
URL https://www.comptia.jp/certif/core/comptia_security/
日本ディープラーニング協会G検定（ジェネラリスト）・E資格（エンジニア）
認定機関 一般社団法人日本ディープラーニング協会
対象学科 AIシステム科
資格内容 ディープラーニングに関する知識を有し、事業活用する人材（ジェネラリスト）と、ディープラーニングを実装する人材（エンジニア）の育成を目的とした資格試験。
URL https://www.jdla.org/certificate/
Linux技術者認定資格（LinuC）
認定機関 LPI- Japan
対象学科 モバイルアプリケーション開発科、ネットワークセキュリティ科（昼・夜）、高度情報処理科、情報システム開発科
級種 レベル1、レベル2、レベル3
資格内容 Linux技術者に求められる「クラウド」「オープンソースのリテラシー」「システムアーキテクチャの知見」の技術力を証明することができる認定資格です。
URL https://linuc.org/
LPIC
認定機関 LPI
対象学科 ネットワークセキュリティ科（昼・夜）、高度情報処理科、情報システム開発科
級種 LPIC-1、LPIC-2、LPIC-3
資格内容 LPICはLinuxに特化した資格試験、Linuxカーネルやシステムの基礎知識や共通知識が求められます
URL https://www.lpi.org/ja/our-certifications/lpic-1-overview/
データサイエンティスト検定
認定機関 一般社団法人データサイエンティスト協会
対象学科 AIシステム科
級種 リテラシーレベル
資格内容 データサイエンス力・データエンジニアリング力・ビジネス力について、それぞれ見習いレベルの実務能力や知識、数理・データサイエンス・AI教育のリテラシーレベルの実力を有していることを証明することができます。
URL https://www.datascientist.or.jp/dscertification/
AI検定
認定機関 サーティファイ 情報処理能力認定委員会
対象学科 AIシステム科
資格内容 人工知能の概要や学習方法に関する基礎知識を有し、各種のAIシステムを自らの業務で利活用するための能力を認定します。
URL https://www.sikaku.gr.jp/ai/
ビジネス統計スペシャリスト
認定機関 株式会社オデッセイコミュニケーションズ
対象学科 AIシステム科
級種 エクセル分析ベーシック、エクセル分析スペシャリスト
資格内容 データ分析の”実践”に重点を置き、身近に活用できるExcelを使用したデータ分析技能と分析結果を正確に理解し、応用する能力を評価します。
URL https://stat.odyssey-com.co.jp/
HTML5プロフェッショナル認定試験
認定機関 LPI-Japan
対象学科 Webデザイン科
級種 レベル1、レベル2
資格内容 HTML5、CSS3、Javascriptなど最新のマークアップに関する技術力と知識を公正かつ厳正に、中立的な立場で認定する資格。　
URL https://html5exam.jp/
Python3エンジニア認定
認定機関 一般社団法人　Pythonエンジニア育成推進協会
対象学科 AIシステム科
級種 基礎試験、データ分析、実践試験、データ分析実践試験
資格内容 データ解析分野で需要が高まっているプログラミング言語Pythonの普及を目的とする資格認定制度。
URL https://cbt.odyssey-com.co.jp/pythonic-exam/
統計検定
認定機関 一般財団法人 統計質保証推進協会
対象学科 AIシステム科
級種 1級、準1級、2級、3級、4級
資格内容 データに基づいて客観的に判断し、科学的に問題を解決するための基礎となる統計学に関する検定資格。
URL https://www.toukei-kentei.jp/
アマゾンウェブサービス（AWS）認定
認定機関 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
対象学科 モバイルアプリケーション開発科、ネットワークセキュリティ科（昼・夜）、電気工学科
級種 ファンデーショナル、アソシエイト
資格内容 業界で広く認知されたAWS認定は、高いスキルを備えたクラウド技術の専門家として、知識を実証しキャリアを高めるための資格。
URL https://aws.amazon.com/jp/certification/
Androidアプリケーション技術者
認定機関 一般社団法人 IT職業能力支援機構 Android技術者認定試験制度委員会
対象学科 モバイルアプリケーション開発科
級種 アプリケーション技術者（ベーシック、プロフェッショナル）、プラットフォーム技術者（ベーシック、プロフェッショナル）　
資格内容 OESFが実施する、Android技術者のスキルを認定する試験制度。Androidによる組み込みシステムの技術力を認定。
URL http://ace.it-casa.org/ace/application-exam/
モバイルシステム技術検定（MCPC）
認定機関 MCPC
対象学科 モバイルアプリケーション開発科
級種 1、2級、モバイル技術基礎、スマートフォン・モバイル実務
特典のある学科 モバイルアプリケーション開発科
資格内容 国内のすべての携帯電話会社と携帯開発メーカー、IT企業が参加しているMCPCにより実施され、モバイルシステムの開発、構築、運用に必要な技術力を認定するベンダーニュートラルな試験。
URL https://www.mcpc-jp.org/license/
Microsoft Office Specialist（MOS）
認定機関 日本マイクロソフト株式会社
対象学科 DXスペシャリスト科、情報処理科（昼・夜）、情報システム開発科、ゲーム企画科
級種 Excel、Word、Power Point、Access、Outlook
特典のある学科 DXスペシャリスト科、情報処理科（昼・夜）、情報システム開発科、ゲーム企画科
資格内容 マイクロソフト社のOffice製品を使用するスキルレベルを証明する資格試験制度。
URL https://mos.odyssey-com.co.jp/
マイクロソフト認定資格
認定機関 日本マイクロソフト（株）
対象学科 情報処理科（昼・夜）、情報システム開発科
級種 MTA、MGSA、MCSE、MCSDなど
特典のある学科 情報処理科（昼・夜）、情報システム開発科
資格内容 IT知識やスキルの証明となる、世界中で通用する認定資格。
サーティファイ情報処理技術者能力認定試験
認定機関 サーティファイ情報処理能力認定委員会
対象学科 情報システム開発科
級種 1～3級
資格内容 第一線のシステムエンジニアやプログラマに求められるコンピュータシステムの基礎知識とプログラミング能力を測定する認定試験。情報処理技術者に必要な知識と技能を、プログラム設計能力と作成能力の両面から測定する。
URL https://www.sikaku.gr.jp/js/jss/
ビジネス能力検定（B検）ジョブパス
認定機関 一般財団法人　職業教育・キャリア教育財団
対象学科 ゲーム制作研究科、ゲーム制作科、ゲーム企画科、アニメーション科、アニメーション研究科、コンピュータグラフィックス科、CG映像制作科、コンピュータグラフィックス研究科、Webデザイン科
級種 1～3級
資格内容 現代の社会が必要とするビジネス能力を、どの程度備えているか客観的な基準で評価する技能審査。
URL https://www.sgec.or.jp/index_new.cgi
CompTIA IT Fundamentals
認定機関 CompTIA
対象学科 DXスペシャリスト科、ネットワークセキュリティ科（昼・夜）
資格内容 IT関連の就職を希望する学生を対象に、ITの知識・スキルを評価する認定プログラム。
URL https://www.comptia.jp/certif/core/comptia_itf/
情報検定（J検） 情報活用試験
認定機関 一般財団法人　職業教育・キャリア教育財団
対象学科 情報処理科（昼）、情報システム開発科、高度情報処理科、ゲーム制作科、ゲーム制作研究科
級種 1～3級
資格内容 社会人に必要なICT技術の活用能力を客観的に評価する検定試験。
URL https://jken.sgec.or.jp/guide/juse.html
情報検定（J検） 情報システム試験
認定機関 一般財団法人　職業教育・キャリア教育財団
対象学科 情報処理科（昼）、情報システム開発科、高度情報処理科、ゲーム制作研究科、ゲーム制作科、ゲーム企画科
級種 ①基本スキル②プログラミングスキル③システムデザインスキル
資格内容 プログラマ、システムエンジニアなど、情報システムを創るスペシャリストを養成するためのガイドラインとして、専門性の高い技術レベルを測る認定試験。
URL https://jken.sgec.or.jp/information/jsystem/
JSTQBテスト技術者資格
認定機関 JSTQB（日本ソフトウェアテスト資格認定委員会）
対象学科 高度情報処理科
特典のある学科 高度情報処理科
資格内容 テスト技術の向上をめざす資格認定制度。国際的にテスト技術者の認定を行っているISTQBと日本のJSTQBは相互認証を行っており、諸外国でも有効。
電気工事士
認定機関 経済産業省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科、電気工事士科（夜）
級種 一、二種　
特典のある学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科、電気工事士科（夜）
特典の内容 電気工事技術科、電気工事士科（夜）は第二種が一年次修了時に無試験で取得、電気工学科（昼・夜）は第二種が卒業後筆記試験免除
資格内容 住宅、店舗などの電気需要設備工事を行うために必要な資格。ビルや工場の設備管理などにも活用できる。
認定電気工事従事者
認定機関 経済産業省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科、電気工事士科（夜）
特典のある学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科、電気工事士科（夜）
特典の内容 第二種電気工事士取得により講習のみで取得可
資格内容 自家用電気工作物の簡易電気工事を行うために必要な資格。
電気主任技術者
認定機関 経済産業省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
級種 一～三種
特典のある学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
特典の内容 電気工学科（昼・夜）卒業後、所定の実務経験により二、三種は無試験で取得可。
資格内容 電気工作物の工事、維持、運用に関する保安の監督を行うために必要な資格。電力会社のほか、電気設備を持つ工場やビルなど、活躍の場は広い。　
消防設備士
認定機関 総務省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科、電気工事士科（夜）、電子応用工学科
級種 甲、乙種
特典のある学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科、電気工事士科（夜）、電子応用工学科
特典の内容 第二種電気工事士取得により一部科目免除
資格内容 様々な消防設備の設計・施工、維持・点検を行うために必要な資格。
危険物取扱者
認定機関 総務省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科、電気工事士科（夜）
級種 甲、乙、丙種
特典のある学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科、電気工事士科（夜）
資格内容 引火性、発火性のある危険物を扱うために必要な資格。
電気工事施工管理技士
認定機関 国土交通省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
級種 １、2級　
特典のある学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
特典の内容 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科は、受験に必要な実務経験が短縮。2級の学科試験は在学中に受験可。
資格内容 電気工事の実施に当たり、その施工計画及び施工図の作成並びに当該工事の工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理を適確に行うために必要な技術を認証する資格。電気工事全般において必要な資格であるため、取得者へのニーズは高く、就職にも有利。
電気通信工事施工管理技士
認定機関 国土交通省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
級種 １、2級　
特典のある学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
特典の内容 電気工学科(昼・夜)、電気工事技術科は、受験に必要な実務経験が短縮。2級の学科試験は在学中に受験可。　
資格内容 電気通信工事に関して、施工の的確な管理技術を認証する資格。
管工事施工管理技士
認定機関 国土交通省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
級種 １、2級　
特典のある学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
特典の内容 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科は、受験に必要な実務経験が短縮。2級の学科試験は在学中に受験可。
資格内容 管工事に関して、施工の的確な管理技術を認証する 資格
建築施工管理技士
認定機関 国土交通省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
級種 １、2級　
特典のある学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
特典の内容 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科は、受験に必要な実務経験が短縮。
資格内容 建築工事に関して、施工の的確な管理技術を認証する資格。
エネルギーマネジメントアドバイザー
認定機関 エネルギーマネジメントアドバイザー認定センター
対象学科 電気工学科、電気工事技術科
特典のある学科 電気工学科（昼）、電気工事技術科
資格内容 エネルギーの「創・蓄・省」に関する正しい知識とマネジメント力を有することを認定する。
工事担任者
認定機関 総務省
対象学科 電気工学科（昼・夜）、電気工事技術科
級種 総合通信、第一、第二級アナログ通信、第一、第二級デジタル通信　（旧：DD一～三種、AI一～三種、AI・DD総合種）
特典のある学科 電気工学科（昼）、電気工事技術科、電気工事士科（夜）
特典の内容 電気工学科（昼）は、卒業後試験科目一部免除。
資格内容 電気通信回線に端末設備または自営電気通信設備の接続工事・監督を行うために必要な資格。
ETEC(組込み技術者試験制度) 組込みソフトウェア技術者試験
認定機関 （社）組込みシステム技術協会
対象学科 電子応用工学科
級種 クラス1、2
特典のある学科 電子応用工学科
資格内容 携帯電話、家電機器、自動車、航空機、ロボット、産業機器などコンピュータを組込んだ機器のシステムを実現する組込みソフトウェア開発に関するある一定以上の知識があることを判定する試験。合否判定はなく、客観的なレベルをグレードで判定し、証明書を発行する。
陸上特殊無線技士
認定機関 総務省
対象学科 電子応用工学科、電気工学科（昼・夜）
級種 第二級
特典のある学科 電子応用工学科、電気工学科（昼・夜）
特典の内容 本校内で実施する講習を受講後取得
資格内容 マイクロ波、多重無線設備、衛星通信、レーダーなどの無線設備の操作に必要な資格。
高圧・特別高圧電気取扱業務特別教育講習
認定機関 （財）関東電気保安協会
対象学科 電気工学科、電気工事技術科
特典のある学科 電気工学科（昼）、電気工事技術科
資格内容 高圧もしくは特別高圧の充電電路もしくは当該充電電路の支持物の敷設、点検、修理若しくは操作の業務の講習。
低圧電気取扱業務特別教育講習
認定機関 （財）関東電気保安協会
対象学科 電気工学科、電気工事技術科
特典のある学科 電気工学科（昼）、電気工事技術科
資格内容 低圧の充電電路の敷設や修理等、充電部が露出している開閉器の操作を行うための講習。
酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育講習
対象学科 電気工学科、電気工事技術科
特典のある学科 電気工学科（昼）、電気工事技術科
資格内容 酸素欠乏危険場所、硫化水素中毒危険場所での作業従事者に義務づけられる特別教育。
IoTシステム技術検定試験
認定機関 MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)
対象学科 電子応用工学科
級種 初級、中級、上級
特典のある学科 電子応用工学科
資格内容 IoTシステム企画・構築・活用の技術知識の習得をめざす人を対象に、IoTシステムを構築・活用するための基本的かつ実践的な技術知識を認定し、そのスキルを初級、中級、上級の3段階で認定。
X（エックス）線作業主任者
認定機関 都道府県労働局、安全衛生技術試験協会
対象学科 電子応用工学科
特典のある学科 電子応用工学科
資格内容 非破壊検査やレントゲン、科学分析装置の修理など、医療用以外の用途において出力が1MeV未満のX線を用いる場合に必要な資格。
情報配線施工技能士
認定機関 厚生労働省
対象学科 電気工学科、電気工事技術科
級種 1～3級
特典のある学科 電気工学科（昼）、電気工事技術科
資格内容 LANケーブルや光ファイバの施工に関して、技術力を有することを認定する。　　
ディジタル技術検定
認定機関 （公財）国際文化カレッジ
対象学科 電子応用工学科
級種 1～5級
特典のある学科 電子応用工学科
資格内容 情報処理ならびに制御に関する技術の知識を、ディジタル技術としてまとめて評価する検定。
マルチメディア検定
認定機関 （財）画像情報教育振興協会（CG-ARTS協会）
対象学科 グラフィックデザイン科、アニメーション研究科
級種 ベーシック・エキスパート
特典のある学科 グラフィックデザイン科、アニメーション研究科
資格内容 ビジネスや生活など、あらゆるシーンでデジタルコミュニケーションを行う際に必要となる知識や技能を評価する検定試験。
CGクリエイター検定
認定機関 （財）画像情報教育振興協会（CG-ARTS協会）
対象学科 コンピュータグラフィクス科、CG映像制作科、コンピュータグラフィックス研究科、アニメーション研究科、ゲーム制作研究科
級種 ベーシック・エキスパート
特典のある学科 CG分野全学科、アニメーション研究科、ゲーム制作研究科
資格内容 デジタル映像やWebなど実際の制作現場で、表現のプロフェッショナルとして活躍できるクリエイターに必要な能力を評価する検定試験。
CGエンジニア検定
認定機関 （財）画像情報教育振興協会（CG-ARTS協会）
対象学科 コンピュータグラフィックス研究科、ゲーム制作研究科
級種 ベーシック・エキスパート
特典のある学科 コンピュータグラフィックス研究科、ゲーム制作研究科
資格内容 技術のプロフェッショナルとして、CGのソフトウェア開発や様々な領域でのデジタル画像処理など開発現場で活躍できるエンジニアに必要な能力を評価する検定試験。
色彩検定
認定機関 （公社）色彩検定協会
対象学科 アニメーション科、アニメーション研究科、ゲーム制作研究科、ゲーム企画科、グラフィックデザイン科、Webデザイン科
級種 1～3級、UC級
特典のある学科 アニメーション科 、アニメーション研究科 、ゲーム制作研究科、ゲーム企画科、グラフィックデザイン科、Webデザイン科
資格内容 デザインをはじめ、CG、ファッション、インテリア、フラワーアレンジメントといった色彩を扱う業界で高い支持を受けている資格で、色彩の知識・造形・認識能力を問う。
DTP検定
認定機関 （株）ワークスコーポレーション
対象学科 グラフィックデザイン科
級種 Ⅰ～Ⅲ種
特典のある学科 グラフィックデザイン科
資格内容 出版・広告・印刷などの企画・編集・デザイン・印刷のセンスと技術を問う資格と、職種別の3コース。Ⅰ種は「プロフェッショナルDTP」。Ⅱ種は「ディレクションDTP」。Ⅲ種は「ビジネスDTP」に分けられている。
DTPエキスパート
認定機関 （社）日本印刷技術協会
対象学科 グラフィックデザイン科
特典のある学科 グラフィックデザイン科
資格内容 「良い印刷物を作る」ために、製版印刷の基礎知識とDTPの知識、コンピュータの知識をトータルに問う。今後の印刷・出版（電子出版）メディアを担う人材を育てる一環として制定された試験・登録制度。
Adobe Certified ProfessionalPhotoshop CC
認定機関 アドビ認定プロフェッショナル（ACP）
対象学科 グラフィックデザイン科
特典のある学科 グラフィックデザイン科
資格内容 クリエイター、エンジニア、デザイナー等が、画像を編集に使用する最初のツールとして業界において、広く使用されている、Photoshopの基礎知識、操作方法、デザインプロジェクト要件の設定や画像利用に関するルール等の能力を問う。
Adobe Certified ProfessionalIllustrator CC
認定機関 アドビ認定プロフェッショナル（ACP）
対象学科 グラフィックデザイン科
特典のある学科 グラフィックデザイン科
資格内容 デザイン・印刷などのDTP業界において、標準になっているAdobe Illustratorによるグラフィックコンテンツの制作能力を測定する。
Webデザイナー検定
認定機関 （財）画像情報教育振興協会（CG-ARTS協会）
対象学科 Webデザイン科
級種 ベーシック・エキスパート
特典のある学科 Webデザイン科
資格内容 Webサイトの企画、制作、運用についての知識や、Webサイトのデザインについての能力を測定する。
情報検定（J検）情報デザイン試験
認定機関 （財）職業教育・キャリア教育財団
対象学科 Webデザイン科、グラフィックデザイン科、ゲーム制作研究科
特典のある学科 Webデザイン科、グラフィックデザイン科、ゲーム制作研究科
資格内容 情報の収集・分析力、発想・企画力、編集・表現力など、情報伝達に必要な能力を総合的に評価する。
色と光の能力テスト TOCOL
対象学科 グラフィックデザイン科
級種 ベーシック、エキスパート
特典のある学科 グラフィックデザイン科
資格内容 最先端の情報技術に必要な色彩能力と、コミュニケーション能力が身につく色彩能力検定。
ウェブデザイン技能検定
認定機関 厚生労働省
対象学科 Webデザイン科
級種 1～3級
特典のある学科 Webデザイン科
資格内容 ウェブサイトのデザインにあたり、ネットワーク環境や周辺機能の特性に関する知識・技能、実務能力などを問う。