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授業紹介「モデリング」

1年生の「モデリング」の授業を紹介します。
モデリングの授業では、学科オリジナルの教科書を使って授業を行っています。

近年では、入学前にBlender(3Dソフト)で、3DCGを勉強している学生もいますが、
初心者を対象として、3DCGの基本から勉強していきます。

ポリゴンモデリングの基本は、【分割を追加して頂点の移動】です。
分割を追加する方法はいろいろありますが、まずはフェース(面)の押し出しを勉強します。
最初はプリミティブ(基本形状)の立方体から、フェースを押し出して頂点を移動します。

分割を追加しながら、頂点を移動して、数字やアルファベットを作成しました。
直線部分は簡単ですが、曲線部分が難しいので、細かく頂点を移動することが重要です。

モデリングツールキットを使用して、オブジェクトの結合、分離、複製、抽出、
エッジとエッジを繋げるブリッジ、左右対称のモデリングなどを勉強していきます。

ポリゴンモデリングの基本操作が理解できてきたら、実践的にキャラクターの
モデリングを行っていきます。

穴を開けたり、繋いだりしますが、ポリゴンの分割数が合っていないと上手くできません。

他の授業も含めて、学校の授業を受けているだけでは技術は向上しません。
学校で勉強したことを使って、自分で作り始めることが重要です。
最初は上手くいかないでしょう。それでも何回もチャレンジしていくことが大切です。

◆コンピュータグラフィックス科 学科ニュース
https://www.jec.ac.jp/collegenews_cat2/ad/

(コンピュータグラフィックス科 栗田 浩司)

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